Ready to go! - For 2009 summer
塾高野球部は7月12日に始まった選手権神奈川大会での初戦を明日迎える。対戦相手は1回戦で関東学院にコールド勝利をおさめたサッカーの強豪校として知られる県立逗葉高校である。6月27日以降に観戦した練習試合で撮影した写真を以下にご紹介する。
塾高野球部は中間試験以降の練習試合では引き分けが2試合あったもの結局無敗で大会を迎えた。この6月の練習試合の成績は現在大学3年生の平川くんの代が重なるが、試合の様子は大分違っていた。平川チームは圧倒的な攻撃力で打ち勝っていたという印象が強かったが、現在の植田チームは全てが楽勝・圧勝という試合内容ではなかった。しかし、選抜初戦敗退から中間試験まで昨年のチーム同様少々元気を欠いた試合展開が多かったように感じていたが、6月からは投打に新1年生が新たな戦力に加わったことも手伝ってか昨年の秋のように不利な状況を跳ね返す「粘り強さ」が復活してきた。
昨年は3年生主体のチームであったが、今年のチームは1~3年生がレギュラーとしてベンチ入りしており、チームを纏める植田くんの苦労も並大抵ではないであろうと想像する。この夏が高校野球最後となる3年生と未だ先がある1・2年生とではどうしても「この夏」への温度差があるのは仕方がないことであるが、学年も個性も違うメンバー全員がどのような貢献をすればチームを勝利に導けるかというモティヴェーションを共有する必要がある。幸いにして非常に頼り甲斐のある副将である岩田くんと達路くんもベンチ入りしており、植田くんを充分にサポートしてくれるであろう。
そして塾高野球部の最大の特徴ともいえるベンチ入りは果たせなかった3年生のベンチ外からのサポートが非常に重要な要素であることは言うまでもない。これなくしてチームが一つに纏まることは難しい。
チームとしての戦略・戦術も重要ではあるが、選手の皆さんは昨秋のようにあまり先を見すぎずに目の前の一戦に集中すれば自ずと路は拓けてくるはずである。
「知的アプローチ」による”Enjoy Baseball”に栄えあれ!
《2009/07/12 第91回全国高校野球選手権 神奈川大会開会式》












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