A day in the Baseball life @ Shimoda Ground
日本人ブラジル移住100周年(と慶應義塾創立150年)の記念行事の一環として昨年夏に早稲田大学野球部とともブラジル遠征した塾野球部は今春(2/23~3/18)米国遠征を実施した。リーグ戦を前にした春といえば、昨秋結成された新チームのオープン戦である。日吉残留組は3連勝となかなか元気なところを見せてくれたのだが、米国遠征組(いわばリーグ戦出場候補の1軍)のオープン戦の成績が芳しくない。米国では全敗、帰国直後の引き分けを挟んで未だ勝利をあげていない。
金属バットに対して木製バットや圧倒的な体格差などハンディを背負っての米国での敗戦、帰国後のオープン戦もリーグ戦に向けての試行することもあるので必ずしも試合に勝つことが目的ではないことは理解しているのだが、ここまで連敗が続くと正直なところ春季リーグ戦のことが少々気懸かりである。
昨年は相澤くん・中林くんの2本柱を中心としたピッチング・スタッフと今一つ奮わなかった打線ではあったが、春3位・秋2位と健闘した。相澤くんが卒業して迎える今季は中林くんに次ぐ2番手ピッチャーと打線の奮起が期待されるのは誰の目から見ても明らかであろう。
米国での試合の様子は知る由もないのだが、帰国後のオープン戦を観る限り各打者の不振がこの連敗の大きな要因になっているように感じられた。点を取れない打線のためピッチャーが相手に点を取られまいと最初から力投し捕まって失点、そのビハインドを跳ね返せない打線という一種のネガティヴ・スパイラルに陥っているように見受けられる。
ピッチャーが点を取られなければ負けないわけではあるが、打線が点を取らないと勝てないことも事実である。確かにホームランや長打は野球の醍醐味の一つであることに間違いないが、現在の塾野球部の打者の皆さんには自分で決めようとせず後ろに繋ぐ気持ちで細かく点を取る意識を持てば自ずとから道が開けてくるような気がするのだが・・・。あくまで、オープン戦を観戦した素人の一見解である。
≪2009/03/27 塾野球部@オープン戦(対JFE東日本)フォトアルバム≫
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