One step beyond
神奈川春季大会地区予選横浜Aブロックの塾高の最終戦の相手は金井高校。結果は以下の通りで塾高は3戦全勝で県大会出場を決定した!
金 井 100 110 0 | 3
慶應義塾 001 151 2x |10
塾高先発メンバー:
1. 9 山口(ライト)
2. 6 渕上(ショート)
3. 7 竹内(レフト)
4. 4 高尾(セカンド)
5. 2 伊場(キャッチャー)
6.14 佐野(ファースト)
7. 5 平川(サード)
8. 11 田代(ピッチャー)
9. 20 白井(センター)
1回表、先発の田代くんはレフト・フライ、三振の簡単に2死を取るが、その後ライト前ヒットを打たれ、牽制悪送球でランナーを2塁に進めた後、センターオーバーの2塁打を打たれ1失点。
1回裏、渕上くんレフト前ヒットの後に盗塁成功、竹内くんが四球を選び同点のチャンスとなるが、高尾くんはサードゴロで併殺。
2回表は3者凡退(ピッチャー・ゴロ、三振×2)。
2回裏には先頭打者の伊場くんの2塁打を足がかりに二死2・3塁とチャンスを作るが白井くんはレフトにフライを打ち上げ得点できず。
3回表、先頭打者に四球を与えるがノーアウトでのバントをセカンドで刺し、その後ニ死2塁とされるが三振で切りぬける。
3回裏、山口くんが打ち上げたフライをショートが落球し、ノーアウト2塁。その後渕上くんの送りバントで一死三塁に。竹内くんの犠牲フライで同点に追いつく。
4回表、1回に2塁打を打たれた打者にHRを打たれ再び1点勝ち越される。
4回裏、佐野くんのセンター前ヒットと田代くんが四球を選んで二死1・3塁の場面で、白井くんの2塁打で1点ゲットし再び同点。さらに山口くんが四球を選んで二死満塁となるが渕上くんはレフトフライで追加点ならず。
5回表、先頭打者のファースト・ゴロに田代くんのベースカヴァーが遅れ送球も悪くノーアウト2塁に。1死後ヒットを打たれ走者1・3塁で田代くんの暴投で1点を献上し再び勝ち越される。再びの暴投で1死3塁になるが、3バントスクイズ失敗と3塁ランナータッチアウト。
5回裏、竹内くん四球、高尾くん送りバントで一死2塁で伊場くんがレフトオーヴァーの2塁打で同点。さらに佐野くんと平川くんの2塁打、田代くんと白井くんのヒット、渕上くんの死球でさらに4点追加し、この時点で7-3と逆転。
6回表、先頭打者から連続四球を与えノーアウト1・2塁となるが、後続を断ち切り無失点で切りぬける。この回からファーストに正木くん、センターに新谷くん、白井くんはレフトに回る。
6回裏、先頭の伊場くんが公式戦初HRで1点追加。正木くんセカンド・ゴロ、平川のセンター前ヒット、代打野毛くんはサード・ゴロと白井くんはセンターフライで凡退。
7回表、ピッチャーは田代くんから福山くんに交代。三振、四球、三振×2でチェンジ。
7回裏、先頭の山口くんがレフトへのHRで1点追加。渕上くんのセンター前ヒット、新谷くん四球、高尾くんレフト前ヒットでノーアウト満塁で津田くんが公式戦に初登場し、センター前ヒットを放ち1点追加し、7回コールドでゲイム・セット。
5回裏の攻撃からは完全に塾高ペースとなって7回コールド勝ちをおさめはしたが、5回の表までは塾高サイドから見ると正直言ってチューニングの悪いオーケストラの演奏を聴いているような印象の試合だった。トータルでみればピッチャーが良くない時はバッティングで助けるというチームワークが発揮された試合だったとはいえる。
田代くんにはこの試合を「薬」(少々苦い?)として、県大会では頑張ってもらいたい。打撃陣は、山口くん伊場くんが好調で高尾くんには更なる奮起を期待したいところである。昨年の秋に比べリザーヴの選手が成長し、白井くん、佐野くん、津田くんらが起用に応えて見事に結果を出したことは非常に頼もしい限りである。
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