Family Business @ Good old town
土曜日の昼、神楽坂方面に用事があったので、瓦煎餅で有名な上野「亀井堂」の工場に併設されてるレストランでランチを友人でもある「上野の社長」と待ち合わせて会食(そんな大袈裟なものではなかったが・・・)。
神楽坂界隈は古くからの三業地 *として有名であるが、出版関係の会社も多く住宅地でもあり、だだっ広い道路がなく商店街にも人の温もりが感じらるれ、余所からの人々も惹きつける東京の魅力的な街の一つである。
神楽坂亀井堂の栗あんぱんやクリーム・パン(1階で販売)はネット上では評判が高いく、菓子パン・フリークのあいだではかなり有名なようだが、昨年オープンしたこちらの「亀井堂レストラン」もイケテる。元々は洋食メニューで始めたそうであるが、台湾の女性シェフが来てから中華メニューも加わったそうで、一見ミスマッチのようであるが選択のヴァラエティが広がり、常連のお客さんにも好評なようである。14:00以降は喫茶タイムとなり、夜は食事は勿論お酒を楽しむこともできる。
店主はランチ・メニューから「オムライス」、社長は「中華粥」を選択。デミグラス・ソースもたっぷりかかっており、由緒正しき洋食屋さんの味で久しぶりに美味いオムライスを堪能した。階下のパン屋さんもこのレストランも如何にもファミリー・ビジネスという丁寧な接客態度も感じが良い。東京メトロ東西線「神楽坂」から徒歩1分(大江戸線「牛込神楽坂」からも遠くはない)という至近距離であり、工場施設を一部転用し余分なコストを掛けていない分(といってもお店は非常に綺麗)、お値段も内容に比較して非常にリーズナブルである。「都の西北」方面のシマではあるが、神楽坂にお出かけの際は足を運ばれることをお勧めする。電話番号・営業時間はこちらをご参照ください。
* 三業地とは、料理屋(食)・待合(場所)・芸者置屋(芸)の三業がある土地。料亭とはこの料理屋と待合いが一緒になったのもの。









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