February 18, 2009

Neither one thing nor the other

NetscapelogoたまにはIT関連の四方山話を。もはや死語だとも言われている「ネット・サーフィン」(現在、これに代わる言葉があるのだろうか?)がポピュラーになる以前から、仕事や趣味を問わずインタネット上のWebサイトを閲覧するツールとしてこれまで様々なWeb ブラウザを使ってきた。Netscape(AOLに買収された後、昨年3月1日にサポート終了)に始まり、I.E.OperaFirefox、そして比較的最近GoogleからリリースされたChromeなどを試してみたが、時々のメインに利用したブラウザはNetscape→I.E.そして現在はFirefoxということになっている。

Ie7logo基本的にはWindowsユーザであるが、元々好奇心が旺盛なことと若干臍曲がりな性格の故か「あてがい扶持」(そう、I.E.のことです)をそのまま使うのは気に入らず、新しいブラウザが開発される度にダウンロードしては試していた。目的のWebサイトを正しく(?)表示するという意味ではどのブラウザも大きな問題はないが、異なった思考・指向の下に開発されているため各ブラウザでそのデザインや機能・操作性などはかなり違う。

Operalogo当然のことではあるが新たなブラウザをダウンロード・インストールした際それまでメインに使っているブラウザとの違いの比較になる。その違いや変化をポジティヴと感じるかネガティヴを受け取るかはユーザによって大きく異なるであろう。新たな画期的で使い易い機能が盛り込まれていても、保守的なユーザ(恐らくこれがマジョリティ)にとってはその違いが以前とは違うというとが使いづらいという評価になりがちなのは理解できる。世の中のどんな新製品にも言えることであるが、ブラウザの世界にも継続と革新という問題は常につきまとうことである。

Firefoxlogo使い慣れてしまったということもあるが、現在の自分にはFirefoxが最も使い易いブラウザとなっている。I.E.からFirefoxに乗り換えたのは確かタブ・ブラウジング機能の有無が大きな理由だったと思う。当時は未だI.E.にはタブ機能がなく新しいウィンドウが画面を埋め尽くすのにウンザリしていた記憶があり、Look&FeelでI.E.と比べ違和感がなく比較的スムーズに乗り換えたように記憶している。OperaはFirefoxより以前からタブ機能があったと思う(?)のだが、当時は操作性はともかくとしてWebページの表示があまりにもI.E.と異なる場合があり、何よりも全くエレガントとは言えない見栄えのしないLooksのため殆ど使うことはなかった。

最近はブラウザは機能性・操作性の他にパフォーマンス(簡単に言えば、いかに目的のサイトを速く表示できるか)にも注目が集まっており、ヴァージョンアップの際にも以前に比べあるいは競合に対し「重くなった」「軽くなった」という議論や評価があちこちのサイトで取り沙汰されている。

Gchrome現在のIT業界では最も勢いのある企業であるGoogleがリリースしたChrome(サイト上では未だβ版とのこと)は、シンプルなユーザ・インタフェイスと動作が軽いという評判で実際にダウンロードして試用してみたが、現在使っているPCが非力であることも手伝ってかYoutubeなどの動画はFirefox(3.0.6)よりもスムーズに再生できることを実感した。

ただ、現在メインに使っているFirefoxで便利で多用しているGoogle ToolbarがChromeではサポートされておらず、これを使い慣れるとブックマーク・バーだけでは物足りなさを感じる。検索ボックスも兼ねているChromeのアドレス・バーはアイディアとしては確かに便利ではあるが、キーボードから一文字入力される毎に検索をかけているらしく?動作が遅く文字を連続して入力をするのはストレスを感じる。

Chromeは個々のタブが独立して動作しており、例え一つのサイトのブラウジングでクラッシュしても他のタブには影響を及ぼさない(Firefoxの場合は一つのクラッシュで全体が落ちてしまう)。Chromeは未だ発展途上のブラウザではあるが大きな将来の可能性を感じさせる。

SafarilogoChromeよりもずっと以前からリリースされていたAppleのWindows版Safariをつい先日ダウンロードして試してみた(現在この記事はSafariで編集している)。SafariのサイトのトップページではFirefox(但し、2.0)に比べ最大3倍の読み込み速度を謳い文句にしているだけあって、やはり動画再生においてはChromeとほぼ同様なパフォーマンスを得られた。Safariが他のWindows対応のブラウザと大きく異なる点は表示されるWebページのLooksである。Safariではアンチエイリアス効果をもつフォントがサポートされており、Safariのウィンドウの内側はまるでMacの世界であり、これには正直言ってビックリした。

これまでMacを所有した経験はなく、あまり真剣に触ったことはなかった。好みの問題ではあるが弊blogをSafariで表示すると見た目だけではあるがクォリティが高くなったような錯覚を覚えた。アンチエイリアス効果は一般的にはフォント・サイズが小さくなると見難いと言われているのだが、個人的には大きな文字は勿論のこと小さな文字はWindowsの場合よりも遙かに見易く感じた。

SafariはChromeと同様でGoogle ToolBarはサポートされていない。そしてFirefoxで時に応じて利用しているサイドバーも使えない(MacOSの場合はプラグインがあるようだが)。殆ど詳細な機能を理解せずに手探りで使ってみたのだが、マウスの右リックで表示されるメニューや動作がWindowsとはちょっと違う(MacでWindowsでの右クリックに相当すると言われているCtrl+クリックをしてもWindows版Safariでは何の反応もない)。

ということで、各ブラウザはタイトルの通り”Neither one thing nor the other”(帯に短し、襷に長し)で当分は現在のFirefoxをメインに使い続けることになると思う。Macユーザには何を今更と言われるかもしれないが、Safariのアンチエイリアスのギザギザのない文字は魅力的で、これに慣れるとWindowsのシステム・フォントなどに馬鹿馬鹿しくて戻れない予感もする(正直言って、長文などは読む気が失せる)。そのうちマシンもMacに転んでいたりして?Windows版SafariはWindowsユーザに対する「トロイの木馬」の役割を担っているのかも知れない。

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July 26, 2004

Ease of Use

Mein erster Blogの篠の風さんが家庭内での父親の存在感を一層高められたというエントリ「父親の株、上がる」を拝見して、日頃から感じていたユーザインタフェイスやマニュアルのあり方について考えてみた。

店主も以前は、未知なる新製品を購入した場合はマニュアルを熟読するまでは一切弄ることをしなかった。しかし、近頃は元々ズボラな性格のためか、気が短くなったためか、「なんとかなるだろ」とテキトーに使いはじめることが殆どである。そのため、時として痛い目に遭うこともある。解らないことや未知の機能に関しては、殆ど目次とインデクスを頼りに摘み食いをしている。これをやるにも、メーカによって「方言」があるので、それなりの経験と勘が必要になる。

最近はIT機器のみならず、情報家電(Information Appliance)などと称して昔はスイッチを入れればそれでOKだった家電製品にも新たな機能が盛り込まれており、結構立派なマニュアルが付属するようになってきた。

マニュアルレスで使える機器が理想であるが、残念ながら多機能を詰め込んだ機械でこれができるほどのユーザ・インタフェイスは殆ど開発できていないというのが現状であろう。従って、やはり当面頼るのはマニュアル、ということにならざるを得ない。

そのマニュアル、ユーザの立場によって見解は異なるとは思うが相変わらず出来不出来の差が激しい(殆どが不出来だと思う)。未だに開発担当者が作ったのではないかと思われるマニュアルもある。製品を熟知したエンジニアがマニュアルを作成するということに一理あると考えるのも最もなことではあるが、全てのエンジニアがどう説明すれば専門用語すら知らないユーザがストレスなく使えるか?という視点(センス)を持っているとは限らない。これは機器自身のユーザインタフェイスの設計にも言えることであるが。

ある程度の規模を持つ企業は、専門のマニュアルライティングの部門を抱えているようだが、それでも成果物を見るとユーザ視点という意味では未だしの感が強い。せめて、できあがったマニュアルで社外の素人ユーザによる開梱から始まって機器の動作までを体験してもらいその結果をフィードバックするような努力はして欲しいものである。(実際にやっている製品もある)

製品やサービスそのものの差別化がなくなると、信頼性は当然のこととして、スペック・シートには非常に書きづらいマニュアルを含めたEase of Use(簡単に使える、使い心地の良さ)がその品質の評価の決め手になる。これに注力すれば、トータルのサポートコストを下げることが出来ると思われるのだが。

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July 13, 2004

Search Engine

だらだらと書き連ねた駄文のエントリの数も遂に120に達し、思いもよらぬ検索語で弊サイトを訪れてくださる方もおられ、まずは自分のためにサイト内検索の必要性を感じていた。

Logo_50blk.gif

Googleのサイト内検索機能の導入を試みた。取りあえず、このページにある、「Google フリー検索 (ベーシック版) : ウェブ検索 + サイト検索 」のコードをそのまま埋め込んでみた。案の定、画面の横幅にフィットせず、このままでは全く使い物にならない。blogの基本的な構造はおろか、HTMLに関するテクニカルな知識は全く素人同然なので、いつものようにTry & Errorをはじめる。こればかりは、何度やっても気が滅入る。

これまた、いつものように勘を頼って修正を加え、なんとか使えるようになった。不具合にお気づきの方は、ご連絡いただければ幸甚に存じます。

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July 09, 2004

Communication break down

弊サイトを御覧頂いている方の中で、遭遇された方もいらっしゃるかと思うが、7月6日の午前中からACCAの首都圏のネットワーク接続が酷いことになっていた。全く繋がらないわけではないのだが、ダイヤルアップよりも遅い接続状態が当方では7月7日の夜まで続いた。

普段通りマシンを起ち上げ、ブラウザを開いてみるが2~3分たっても画面が真っ白なままでトップ・ページが表示されない。久しぶりにWireless LANの設定が飛んだのか?と疑いつつメール・ソフト開き、送受信を行うがその進行のスピードが異様に遅い。接続が全く途切れてはいないが、とにかく異様に遅い。

ADSLモデムとWirelessLANブリッジの電源を一度切って再度トライするが状況は全く変わらず。いったい何が起こったのだろ、とプロバイダの@niftyのページを見に行くが、ページがなかなか表示されずサポートの電話番号も分からない。

他に方法がないので、外出用のClieに装着しているカードH"をPCMCIAスロットに挿入し、AP経由でアクセスする。@niftyのサポートの電話は予想通り大混雑状態でオペレータが出てくるまで45分待ち。その間ACCAのサイトで障害が発生していることを確認はしていた。

この時点で、ACCAのトラブルが解消しない限りこの問題は解決しないであろうという見当はつき、サポートからは何も解決策は得られないであろうという予想も立った。ここで問題解決そのものよりもトラブル時のサポート対応力を問う、という少々いじわるな興味に移っていた。

最初に対応した@niftyのサポートからは、ブラウザのIEのインターネットオプション設定のデフォルト化、ウィルス・ソフトの無効化を指示されるが解決するワケがない。ここで取りあえずギブアップ、そしてテクニカル・サポートに電話を転送される。マシンの再起動とADSLモデムの電源のON/OFFを指示されるが当然やはりダメ。@niftyとしてはACCAが回線トラブルを解決してくれない限り対応不能とギブアップ。後で電話で、対応策(?)を連絡してくれる、とのこと。(但し、電話するのは今日になるか、明日になるか解らない、時期は確約できない、と言っていた)

次にACCAのインフォメーションセンタに電話をかけてみた。状況を説明したところ、現在調査・復旧中とのことで暫く待って欲しい、状況は随時ACCAのサイトの障害ページに表示するとの返事。7月6日中は解決しなかった。

翌日、再びAP経由でACCAの障害ページを見にいくと、トラブルは全て解決済みという情報に変わっていた。しかし、ADSLの通信状況は全く改善されておらず、ACCAに電話。「WEB上では障害は全て解決済みとなっているけど、当方のトラブルは全く改善してないけど?」と訪ねると、電話に出た担当者では解らず、後から電話で状況を説明するとのこと。

結局、7月7日の夜になって正常な状態に戻った。恐らく、通信機器の故障が原因で、それをなかなか特定出来ず、通信の負荷の凝りが起こり、解決まで36時間も掛かってしまったのであろう。直接関わったことはないが、こんな状況はよく横目で見ていたので現場はさぞや上を下への大騒ぎであったことは容易に想像がつく。

このようなトラブル時には、ユーザ・サポートは実質的に殆ど役に立たないことはよく解る。できることと言えば、状況を説明しユーザを宥めることくらいであろう。しかし、この2社(本件は、契約上からはユーザ・サポートの前面に立つべきなのは@niftyである)の対応は微妙に違った。

電話で状況を知らせるというユーザとの「約束」をACCAは守ったが、@niftyは現在に至るまで何の連絡もない。(7月9日 9:30に@niftyより解決した旨の電話あり。六日の菖蒲、十日の菊ではあるが・・・)

両社に対し、「これほど長時間にわたるトラブルであるし、回線速度が遅い状況だとトラブルの状態をWEBで閲覧するにも非常に時間がかかる。トップ・ページにそれに直接アクセスできるリンクを作っては?」という提案をしたところ、ACCAは約2時間後にTOPページのWhat' Newにリンクを作ったが、@niftyは問題が解決した7月8日の朝にやっとリンクを作成した。

このようなトラブルに遭遇したとき、普段は隠れている企業のユーザに対する本質的な姿勢が透けて見えるようで、興味深いものがあった。危機対応に関してはプロバイダと通信業者間の連携は全く出来ていないことも良く解った。

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April 25, 2004

SpyWare ~ その2


<<< SpyWare ~ その1

スパイウェア駆除のソフトを探していたらこんな記事が、

"毒入り"スパイウェア除去ソフトに高まる非難

スパイウェアを駆除するプログラムが同様のソフトをインストールするというケースがあるらしい。確かにこの手のプログラムは無償提供されるものが多く、それが営利企業によるものの場合、その提供に見合う何らかのリターンを期待することは考えられる。しかし、ユーザが期待していることを真っ向から裏切るようなことをするとは、何ともトホホな世の中になったものである。

そもそも、スパイウェアとアドウェアの区別もあまり判然とはしていないようであり、駆除プログラムそれぞれによっても判定結果は必ずしも一致しないようだ。

ところで、店主が所有しているなかで、OSインストール時からそのまま利用している期間が最も長く、一時期他人も使っていたThinkPad X20が最も不安なPCであった。これにEarthLink Spy Auditをかけてみたところ、不安は的中しスパイウェア、アドウェアは勿論のこと、なんとトロイの木馬も3匹(頭?)も検出された。しかも、オーディット直前にNortonAntivirus 2002(最新のライブ・アップデート済み)のスキャンでは全く引っかからなかったにも拘わらずである!

ネットでの情報収集の結果、取りあえずSpyBotという駆除プログラムを利用した。ただ、1つのソフトに全面的に依存するのは危険だと判断して、Ad-awareというプログラムも併用した。結果、トロイの木馬とスパイウェア(と思しきもの)を除去することができた。

現在のAntivirusプログラムだけではこのスパイウェア、アドウェアの阻止は不可能であると判断し、今後の進入阻止を図るためにSpywareBlasterというソフトを導入した。このガードのソフトに関しても、『保険』となる他のプログラムを現在物色中である。

この手のプログラムを利用するには、常にデータベースを最新のものに更新しておくことが肝要であり、利用したプログラムはすべてデータのアップデート機能を持っていた。

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April 22, 2004

SpyWare ~ その1

パソコン通信時代のほんの一時期を除いて、幸運にも迷惑メールとかspamメールとは殆ど無縁であったが、近頃全く覚えのないメールがチラホラと舞い込むようになってきた。とても「spam長者」というほどの数には遠く及ばず、週に1~2通程度のものであるが何となく気になる。

身に覚えないメールが来るには、それなりの理由があると考えネット上のニュースを眺めていたら、「27.8%のPCからスパイウェアを検出~米EarthLink調査」という記事に出くわした。ワケの分からないメールと直接的な関係の有無はトーシロの店主にはよく分からないが、この記事で紹介されているSpyWareの蔓延はプライヴァシーの問題でもなんともイヤーな感じである。

WEBにアクセスした際に残ったcookieを利用したSpyWareが氾濫しているようだ。実際に記事に紹介されているEarthLinkのサイトでSpy Auditを行ってみた。(Auditだけなら、無料で行える。)

結果は、このPCにEarthLink Spy AuditがSpyWareとして認定したcookieやAdwareが約30ほど存在していた。何とも気持ちが悪いので、先ずは、IEのインターネット一時ファイルとcookieを全て削除した。

次に、ネットでこのSpyWare対策に関する情報を収集した結果、駆除するソフトと、プロテクトするソフトがあるようだ。現在利用しているウイルス対策プログラムはNorton AntiVirus 2002であるため、SpyWare対策には不十分なようだ。(2004にはこの機能もあるらしい?)

Merijn.org というサイトにあるHijackThisという名前は怪しげだが、システムの状態をレポートするソフトがある。これによって、SpyWare等を含めてシステムの現状を知ることができる。但し、これはSpyWare駆除プログラムではない。Windowsのシステム内部に詳しい人ならこのレポートを使い、手動で怪しいエントリを駆除することも可能であろうが、これは店主のレベルではとても恐ろしくて手が出せなかった。

SpyWareを特定し駆除するためのソフトもあるようで、それに関しては次回にご報告する。

   SpyWare ~ その2 >>>

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April 04, 2004

ThinkPad 600X Upgrade Implementation ~ その2

<<< ThinkPad 600X Upgrade Implementation ~ その1

前回までのお復習い。

1.PartitionMagic 4.0のアンインストール
2.PartitionMagic 8.0のインストール
3.CドライブとDドライブを結合し、約12GBのCドライブ作成

と、ここまでは小さなトラブルはあったものの順調に進んだ。

ThinkPad 600X Upgrade Planの次のプロセスは、IBMのWindows XP System Solution Discで移行準備ということになる。

作業手順は、まず98SEでこのプログラムの実行、次にWindows XPのアップグレード、そしてXP上でこのプログラムの残りのプロセスの実行ということになっている。

98上でのプロセスはあっという間に終わった。そしてWindows XPのアップグレードを敢行したのだが、インストーラは「XP上でサポートされないモジュール・コンポーネントがある」旨のメッセージを残して中断してしまう。心当たりのプログラムを削除しては、数回試してみるがもちっとも先に進めない。流石にMSのプロダクト、「何が?」は決して教えてくれない。

このTP600Xは暫く使用していなかったうえに、このマシンが現役当時はパフォーマンスのチューニングに凝ってネットで拾ってきたユーティリティをやたら突っ込んでいたことを思い出した。無節操な建て増しを繰り返した「田舎の旅館」状態で、その張本人ですらそれらをトレースバックするのは不可能になっている。

当初はXPへのアップグレード後にディスクの換装をするプランであったが、こんなことろでいつまでも堂々巡りをしていては夜が明けて昼になりと埒があかないので、急遽方針の変更をせざるを得なくなった。

現在の環境のアップグレードを諦めて、換装予定のディスクにXPのクリーンインストールを行うことにした。要するに、全面的な建て替え作業である。若干後ろ髪引かれる思いもあったが、1年近く使っていなかったのだから、この環境は無かったものと諦めて(と自ら言い聞かせ)、作業を再開した。

当初は、RRU(Rapid Restore Ultra)を使ってHDDそのもののバックアップに利用する予定であったPortable USB2.0 HDD/40GBにデータのみのバックアップを行った。

TP600XのHDDはパームレストの左側スピーカーの下あたりに内蔵されている。底面にあるディスクカバー部分を留めているネジ(-)をはずし、カバー部分を手前に引き抜くとブルーのタブが見える。これをやはり手前に引き抜けばHDDが外れる。

はずしたHDDはトレーにマウントされており、側面の4本のネジ(+)を外せばHDDのユニットを交換することができる。ここいらへんのことは、図解入りで「ThinkPad 600X(2645,2646) - 保守マニュアル」に詳しく記述されている。(但し、英文のみ)

その昔、TP230csでHDDの換装で苦労したことがあるが、TP600Xの場合はあっけないほど簡単であった。但し、ユーザによるHDDの換装はベンダが推奨しているワケではないので、全て自己責任において行う必要がある。

これでハードウェアの環境の受け皿は整ったので、Windows XP Professional Upgrade CDを使ってクリーンインストールを行った。(当然であるが、インストールの初期に要求されるWindows 98のCDを用意しておく必要がある)

続いて、Officeなど取りあえず必要なアプリケーションをインストールして今回のUpgrade Planは終了した。

やはり予感したように、当初のプラン通りにはいかなかった。

この文章はUpgradeしたTP600Xで打っているが、現在メインで使っているThinkPad X24に比べるとサイズが一回り大きいこともあり、キーボードの使い心地は完全に1ランク上である。また、全体的にPCの作りも現在のThinkPadに比べしっかりしており、高級感がある。

802.11gの無線LANカードでインターネットに接続しているが、現在のサブPCであるTPX20(PIII-600Mhz、メモリ320MB)よりも、このTP600X(PIII-650Mhz、メモリ448MB)の方がダウンロードのスピードテストでは遙かに良い値が出ている。

(TP X20: 0.8~1.6Mbps、TP600X :1.3~2.6Mbps)

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March 25, 2004

ThinkPad 600X Upgrade Implementation ~ その1

ThinkPad 600X Upgrade Planの実行過程を実際に遭遇したトラブルも含めてご紹介していく。>

PartitionMagic 8.0(PM 8.0) Upgrade版が届いたので、まず第一段階として現在TP600XにインストールされているPM 4.0のアンインストールを実行した。これはPM 4.0のアンインストーラを使って行った。

アンインストール終了直前に「PQVXD.vxd」のファイルを削除するかどうか聞いてくるが、これに対して「No」を選択したが、これがあとで小さなトラブルの原因となった。>

続いて、PM 8.0のインストールを行った。PM 8.0を起動すると「PQVXD.vxdのバージョンが古すぎる」というメッセージを残して終了してしまう。PM 4.0のアンインストール時に残しておいたファイルが悪さをしていると見て、ファイル検索で見つけたsysytemフォルダに残っていた旧いPQVXD.vxdを削除した。その結果、PM 8.0は問題なく起動した。>

現時点でのHDDの状況は、プロパティの情報ではCドライブ(2.69GB 残り239MB)Dドライブ(8.52GB 残り2.25GB)となっており、ファイル形式はどちらもFAT32。>

早速、ドライブの結合を実行。Cドライブに任意の名称のフォルダを作成しそこにDドライブの内容を収めるというスタイルである。この操作の終了後に、DOSモードで再起動されてDriveMapperが実行されるということであったが、ここで再びトラブル発生。>

PM 8.0のCD-ROMを入れたままマシンの再起動をかけると、ハードディスクに優先して、このCD-ROMを読みにいってしまう。何度か起動を繰り返すうちにそれに気が付き、CD-ROMドライブの例の穴に細長いピンを突っ込んでCDを取り出し後、無事HDDから起動した。>

Windows 98がDOSモードで起動し、実際のパーティション結合が実行される。これは、予想通り非常に時間がかかった。(およそ、2時間20分)> 

Windows 98で再起動がかかり、DriveMapperが起動し、これまでDドライブを参照していたファイル及びレジストリを全てCドライブに移動したフォルダに置換する。>

DriveMapper終了後再起動がかかり、Dドライブの内容がCドライブに吸収された。ディスクのプロパティで見る容量はトータルが11.2GBで、使用領域が8.59GB、空き領域が2.61GBとなった。>

>>> ThinkPad 600X Upgrade Implementation ~ その2>

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March 22, 2004

パソコン十番勝負

店主の場合を含めて、「引退撤回、現役復帰」とばかりに、8歳をとうに越えた競走馬をレースに引きずり出そう(ThinkPad 600X Upgrade Plan)と試みておられる方がチラホラと見受けられる今日この頃。

MSのサイトで「使い比べ十番勝負」という現在進行形の連載記事を見つけた。内容は、現在のWindows XP搭載PC vs.4年前の売れ筋PC(Windows 98搭載)というもの。Windows 98をまるで、Competitorの製品のように言い倒しているところが、如何にもMSらしい(笑。


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March 21, 2004

ThinkPad 600X Upgrade Plan

業務報告でも述べたように、検索エンジンからご来店頂いている方のキーワードでは、「IBM」「ThinkPad」「600X」などが店主の当初の予想よりも遙かに多かった。読者のご期待に沿うべく、再びThinkPadの話題を一つ。

ThinkPad 600X現役復帰で述べた通り、液晶のバックライト交換(オリジナルと比べると画面は少々青味が強くなった)でハード的には一応の復活を果たしたが、Windows 98SEは相変わらず不安定だ。

本格的な現役復帰には、これまでの経験からやはりOSのアップグレードが必要であると判断した。しかし、アプリケーションのWindows XPとの適合性を調べていたら1つの問題を発見した。それは、ハードディスク絡みのものである。オリジナルの12GBのHDDのまま使っていたが、出荷された状態ではCドライブ2.1GB(FAT)と残りがDドライブ(FAT32)という構成であり、その後そのサイズを変更するために、PartitionMagic 4.0を導入していた。

ネットジャパンのサイトを参照したところ、Tempus fugit、PartitionMagicの現役バージョンは何と8.0になっており、当然のことながら4.0のサポートに関する記述など殆ど見当たらない。念のため、ネットジャパンのサポートに電話で4.0はWindows XPではサポートされていないことを確認。(4.0そのもののサポートはとうの昔に終了していることも確認!)

ハードディスクの残り空き容量から、現状のままのパーティションサイズでは殆どWindows XPへのアップグレード・インストールは不可能であろうと判断した。従ってこのアップグレード、当初の思惑よりは費用と時間が掛かりそうである。

必要と思われるマテリアル

1. PartitionMagic 8.0のアップグレード版(新規購入)*1
2. Windows XP Professional アップグレード SP1(新規購入)
3. Windows XP System Solution Disc
4. Portable USB2.0 HDD/40GB(オプション)
5. 2.5” HDD (20GB or 40GB)(オプション)

*15.0~7.0を購入した記憶はないのだが、何故か7.0のアップグレードを適用してくれるとのこと。

上記の1.と2.が必須であることは言うまでもないが、3.のIBMが有償提供しているCDは既に使用した経験があり、ThinkPadのマシンタイプを指定するだけでドライバその他システム回りのコンポーネントのアンイストール・インストールを行い、XPへのアプグレードに必要な環境を整えてくれる非常に楽チンなツール。

4.と5.は、XP環境で600Xを実用に供するには実装されている12GBのディスクでは窮屈と思われるので、内蔵HDDの交換を考えている。12GBのディスクのままXPにアップグレード後に、現在バックアップ・デバイスとして利用している4.のUSB HDDにRapid Restore Ultra(RRU)を使ってディスクイメージのバックアップを取り、手持ちの余った2.5”の20GB(あるいは40GBのHDDを購入)に換装後、リストアをしようという目論見である。

現時点で予想しているアップグレードのプロセスは、

1. PartitionMagic 4.0のアンインストール
2. PartitionMagic 8.0のインストール後、C・Dドライブを一つのパーティションに統合
3. Windows XP System Solution DiscでXP環境設定準備
4. Windows XP Professionalのアップグレード・インストール
5. RRU + Portable USB HDDへバックアップ
6. 内蔵HDDの換装
7. バックアップした内容のリストア

XPのアップグレード前後に、PartitionMagic 8.0のアンインストール・インストールが必要になるかもしれない。 (RRU使用の際は、PartitionMagicをアンインストールする必要がある、とのこと)

スペック的には殆ど「9歳馬、上積みナシ」状態のThinkPad 600Xのアップグレードに拘る理由は、久しぶりに使ってみて改めて実感した、キーボードの作りの良さに依拠している。現役機のX20、X24、NetVistaに接続しているUltraNaviキーボードのどれよりも、キータッチは優れている。店主の記憶で、ThinkPadのシリーズでこの600Xのキータッチを上回っていたのは、とうの昔に嫁に出した560だけであった。

後日、実際のアップグレードの顛末をここでご報告をする予定。(全て実行しようとすると、きっと一筋縄では行かない予感が・・・)

>>> ThinkPad 600X Upgrade Implementation ~ その1

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February 14, 2004

青く仄かに輝く憎いヤツ

PCの入力デバイス(キーボード、ポインティング・デバイス)ほど、スペック・シート上でその出来具合を表現することが難しいものはない。ユーザの好みが最も顕著に出るデバイスなので、全てのユーザを納得させるものなど無いと言っても過言ではない。

自分の場合、キーボードは適度にクリック感がある(キーを押したときに指に程良い反発感がある)ものが好みである。ポインティング・デバイスはマウスが最も好ましい。携帯する際は、トラックポイントでも構わない。但し、タッチパッド式やトラックボール式のものは自分の手には全く馴染まなかった。

このキーボードとポインティング・デバイスに対する好みが、IBMのマシンを使い続けてきた大きな理由のひとつである。もう一つはユーザ・サポートの良さ(というよりは自分との相性の良さ?)である。

但し、比較的最近導入したNetVistaに付属してきたキーボードは情けないほどチープなものになっており、ThinkPadのキータッチと比べると酷いシロモノで、早速UltraNaviに変えた。

以前のIBMのマウスは何となく不甲斐ない出来で、マイクロソフト製のものを愛用していた。過日、深夜にMSマウスの真ん中のホイールを使っていた際、廻すときのカリカリという音と人差し指に伝わるあのギザギザホイールの感じが突然気になりだした。

昨年、知人のNetVistaのセットアップを手伝った際に、付属してきたIBMのマウスがスクロールはカリカリと廻すホイールではなく、感圧式(ThinkPadのトラックポイントと同様)のもので、自分の指にはより馴染みやすいことを思い出した。だたし、そのマウスは光学式ではなくいわゆるメカ式(ボール式)であった。

早速、ネットで探索した結果、感圧式のスクロールボタンを持った光学式のIBMマウス(IBM 3ボタン スクロールポイント・マウスII )を発見。その結果、Amazonから衝動買い。在庫があったため、2日後には入手。デザイン的にはThinkPadにより相性のよいマウスもあったのだが、機能的にはこれでOK。

MSマウスではスクロール出来ず、ThinkPadのトラックポイントでしか使えなかったアプリケーションでも、このマウスでは問題ない。久々に「当たり」の衝動買いだった。

この文章を入力しているキーボードの脇に、スクロールボタンが青く仄かに輝く(今話題の青色ダイオード)憎いヤツがいる。

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February 13, 2004

ThinkPad 600X 現役復帰

現在、現役で稼働しているPCはノートがThinkPad X20X24、デスクトップがNetVista & 液晶モニタの3台である。最近、もう1台の必要が生じたため、予備役というか殆どリタイア状態であったThinkPad 600Xを引っ張り出してみた。

このマシンは確か2000年1月の発表であるから、現在主流のノートPCに比べると、そのスペックは時代を感じさせるものがある。無線はおろかLAN I/Fも内蔵されてはおらず、USBのポートも持っていない(使ったことが無いだけで、1ポートがカバーに隠れて存在していた)。だた、購入した価格は、現役のどのPCよりも高価であった。発表直後に入手したので、¥400Kを遙かに超えていたと思う。

起動時やサスペンドからのリジューム時に、一時的に画面が赤くなり、液晶自体の明るさも現役機に比べると大分暗くなっていることは以前から気になっていた。

現役時代にも同様の現象で液晶交換をした。その際はEMSという拡張保守契約期間中だったので無償修理だったが、既にそのEMSも期限が切れている。IBMに問い合わせたところ、液晶のバックライト交換のみのサービスは行っておらず、パネルごとの交換で¥50K以上はかかるとのこと。

大したパフォーマンスも必要としない用途なので、600Xにはそのまま引退してもらい、一世代前のノートPCを安価に手に入れようかとネットで調べていたところ、こんなショップを探し当てた。

元々、PCの中古ショップらしいのだが、液晶バックライトの交換サービスを行っている。自ら交換できるユーザには、ランプの販売もしているらしい。早速、メールでコンタクトしてから、600Xを送った。宅配便の往復を含めて手元に戻るまでおよそ10日、費用は運送費を含めて約¥18Kであった。

帰還を果たした600Xは、事前にショップから連絡があった通りオリジナルより若干青みがかった色合いの画面になったが、無現役復帰を果たした。

次は、OSのアップグレード(98SE→XP)かな?

>>> ThinkPad 600X Upgrade Plan

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February 05, 2004

Wireless LAN ~ 802.11g vs. 11b

ADSLの回線スピードをアップしたのと同時に、これまでHUBを介して有線接続していたPCの一部を無線接続化した。導入した機器はBuffaloWLA-G54Pという802.11gのカードがセットになっているいわゆるブリッジ。現在最もよく使っているThinkPad X24が内蔵している無線LAN(802.11b)とで54Mと11MのADSL下りの速度パフォーマンスの比較をしてみた。

動作環境:
ThinkPad X24(PIII-1.13GHz、Memory 384MB)
ISP - @nifty
ADSL – ACCA 26M(収容局からの線路距離長3000m、伝送損失38dB)
無線ブリッジ – Buffalo WLA-G54
54M – Buffalo WLI-CB-G54 (802.11g)
11M - X24内蔵 (802.11b)

54M 1.1 ~ 2.5Mbps
11M  2.3 ~ 2.6Mbps

実測する前は、有線で2.3~2.6Mの下りスピードだったのでどちらも大差ないであろうし、むしろ11Mの802.11bの方が安定したパフォーマンスがでるのでは?と勝手な予想をしていたが、結果は逆であった。

X24内蔵の802.11bの方がスピードにバラツキがあり計測値は1M台の場合が多く、むしろWLI-CB-G54の54Mで接続したほうが速度は2.3 ~ 2.6Mと安定している。
ブリッジのWLA-G54には無線モードを11g(54M)ターボとか802gプロテクションなどの設定機能があるが、いずれも試してみたが実測値には特に変化はなかった。

ただし、体感的には54Mも11Mもスピードの差は殆ど感じられなかった。

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February 04, 2004

ACCA 26M ~ ADSL

これまで、インターネットの常時接続はACCAの1.5Mを利用ており、日常的な使用では速度的に特に不満はなかったのだが、ADSLの「下り」の高速化と料金の値下げがあちこちで目に付いたので、1月中旬より速度アップを検討した。

CATV、光接続を含め色々検討してみたが、現状に特段の不便を感じているわけではないので、最も簡単な速度アップを選択した。

@nifty ACCA 1.5M → @nifty ACCA 26M、という速度変更である。これならば、プロバイダーも回線業者の変更も必要ないからである。移行までの経過は以下のとおり。

1. @niftyのWEBから速度変更の申し込み。
2. 2日後、@niftyから受付完了のメール。
3. 5日後、ACCAから移行予定日の通知のメール。
4. 8日後、ACCAからレンタルモデム発送予定日のメール。
5. 9日後、モデム到着。
6. 12日後、26Mへの移行完了。

2月からの料金変更を控えていたためか@niftyの申し込みページ(特に料金)が甚だ分かり辛かったことを除いて、特にトラブルはなかった。

肝心の1.5M → 26Mの移行でいったどれほどの速度が上がったのか?いくつかのADSLの速度計測を提供しているサイトで実験した結果は以下のとおり。

環境:収容局からの線路距離長は3000m、伝送損失は38dB(NTT東日本の線路情報開示システムでの検索結果)

下り実測値 0.7~1.2Mbps@1.5M
下り実測値 2.3~2.6Mbps@26 M

これまでの約2~2.5倍というパフォーマンスか?ACCAが提供している予想速度チェックのまさに中心値に位置している値だった。これならば、26Mよりもむしろ8(12M)を選択したほうが速度は出たのかもしれない。WEBブラウジングでは、体感的に速さの違いを感じるということは殆どない。おそらく、容量の大きなファイルのダウンロードやストリーミング・ビデオなどでは違いがあるのであろうが・・・。

元々電話で話すのは好きではないので、あまり興味は無かったがレンタルモデムの料金にIP電話機能も含まれているというので、これもついでに契約し、セットアップ完了。未だIP電話の音質を云々するほど電話を使っていないが、現在のところ特に不満はない。

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