Striving of colleagues
塾高の神奈川大会の初戦(2回戦)を前に、ほぼ同じKユニを着用する志木高(埼玉大会)とSFC(神奈川大会)の初戦を観戦した。
《2009/07/13 志木高@埼玉大会 対蕨高校 朝霞市民球場》
志木高 002 000 300 000 | 5
蕨 400 001 000 001X| 6
砂塵吹き荒ぶ朝霞市民球場での志木高の初戦、初回の大きなビハインドを諦めずに延長戦まで持ち込んだものの12回裏でのサヨナラ負けという誠に残念な結果となった。タラレバの結果論になってしまうが、1回裏の自滅的に4点を献上してしまったのが最後まで響いた。6回裏の余分な1失点を除けば、2回以降は締まった内容の試合であった。相手の3人の投手継投に対して志木高エースの宮下くんが1人で12回を投げ抜いたことは称賛に値する。6月7日に日吉台で行われた塾内三高対抗戦である「ドリーム・カップ」の時点から比べると志木高がもっとも伸びしろが大きかったのでは?というのが個人的な印象である。来期のチームには伊場くんの代の塾高チームを苦しめたような強い志木高の復活を期待している。
《2009/07/14 SFC@神奈川大会 対港北高校 横須賀スタジアム》
SFC 000 134 0| 8
港北 000 000 0| 0
序盤こそ拮抗した展開であったが、打者が一回りしてからの4回からは完全にSFCのペースの試合になった。ディフェンスを重視したチーム作りをしていると聞いていたが、2アウトからのタイムリーでの得点などオフェンスもなかなか粘り強い。先発の稲垣くんは6回まで投げ、7回はレフトで先発出場していた竹林くんにバトンタッチした完璧ともいえる投手リレーでコールド勝ちした。流石に今年のドリーム・カップで塾高チームを苦しめただけのことはある実力を蓄えている。この代のSFCチームは普通部と神奈川の中学野球(軟式)の準決勝を戦ったメンバーである。SFCの応援席には1回戦にも係わらず応援指導委員会をはじめとして塾高の試合に比べるとかなりの現役SFC生が応援に駆けつけていた。18日の試合は塾高には存在しない「終業式」と重なるそうで少々寂しい応援席になるかもしれない。



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