Intellectual approach
日吉台球場のライト・フェンスに数年前から「KEIO日本一」という大きなバナーが掲げられ、実際に昨年秋には公式戦無敗でこれを見事に達成した。周囲からの大きな期待を受けて臨んだ選抜では初戦敗退という昨年同様の残念な結果に終わった塾高野球部。夏の選手権大会を控え塾高野球部のオフィシャル・サイトのトップページに「知的アプローチ」という新しいスローガンが登場した。
確かに結果としての「日本一」という栄冠を勝ち取ることは驚天動地の素晴らしいことではあるが、トーナメントの高校野球においては日頃の努力・蓄えた実力を持ってしても必ずしも結果に結びつくとは限らない。個人的に塾高野球部に最も期待していることは、ベンチ内外を問わず勝利に向けて全ての選手・部員が自立・自律した行動や振る舞い(各自のリーダシップの発揮)をすることである。「知的アプローチ」なしに、与えられたDNAや練習によって勝ちとった運動能力だけでは一流のアスリートになることは出来ない。
現在の塾高野球部、野球に専心するという意味では様々な制約があることは事実であるが、この新スローガン「知的アプローチ」を大きな糧として夏の大会に臨んで頂きたいものである。そのためには、本業である高校生としての勉強も疎かにすることは出来ない。知力の無い人間に「知的アプローチ」など出来るはずがないのだから。
≪2009/06/12 バッティング練習@日吉台フォトアルバム≫



Comments
学生にとって、勉強と部活動の両立はとても大変でしょうが、とても大事なことですね。
私も、仕事と応援の両立、頑張ります。
梅雨が明ければ、また応援三昧の日々がやってきます。
暑さに負けないよう体力作りに励みたいです。
Posted by: フレフレ少女 | June 21, 2009 at 10:13 PM