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February 28, 2009

After the term-end examination

kieo_high_logo2塾高野球部は期末試験が23日にやっと終わり約2週間のテストオフ期間を経て、さあ練習再開と意気込んでいたのであろうがこの一週間の悪天候でちょっと出鼻を挫かれた感があった。本日夜に開かれた激励会を前にしての練習を観に行ってきた。昨夜の雪のためグラウンド・コンディションが不良だったため、昼からの開始であった。選抜開幕まで残り3週間、時間を有効に使って調整して欲しいものである。この時期、怪我をしないことが一番重要である。

≪フォトアルバム-投内連係(2月28日午後)≫
PICT0378

P.S.
外部の方に「選抜を前にして、この時期に2週間も練習オフは信じられない。あくまでも『立て前』でしょう?」と聞かれることがあるが、期間中に練習しながら進級できるほど期末試験は甘いものではない。

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February 24, 2009

Problem Solving Kids

Problem_solving_kids先日スキーに行く際、道中に何か読む本はないかと東京駅構内のブックストアを覗いたところ、店頭に平積みになっていた「世界一やさしい問題解決の授業」(渡辺 健介 著 ダイヤモンド社刊 )を購入。自らの経験でタイトルからその内容はほぼ想像できたのだが、以前からチョット気になっていた本である。2007年6月に初版発行で同年11月に11刷まで版が重ねられており、教育・ビジネス書としてはベストセラーである。

その内容はコンサルティング会社や外資系企業ではお馴染み(というか常識)の「問題解決手法」を子供のうちから身につけるために、(小)中高生向けに身近な課題を使ってワークショップ風に展開している。問題の要因を分析するためのツリー状に下位に展開する方法、要因を4象限にプロットしてのマトリクス分析、要因ごとのPrioritization(優先順位の決定)、情報収集及び仮説の立て方とその検証、アクションプランの作り方・・・、などをターゲット層の年代でも分かりやすく書かれている。しかし「問題解決手法」の基本はしっかり押さえている。当然のことであるが、ここで言う「問題解決」とは「目的達成」とイコールである。

著者の渡辺 健介氏は1999年イェール大学を卒業し後マッキンゼー・アンド・カンパニー東京オフィスに入社。2005年ハーヴァード・ビジネス・スクールを卒業しマッキンゼーのニューヨーク・オフィスに移籍する。マッキンゼーで受講した体系的な”Problem solving skill”のトレーニングの考え方を子供たちに広めることを志して同年退社し、デルタスタジオを設立した。現在、小学生から社会人までに対して研修プログラムを提供している。

「問題解決能力」は現代のビジスネにおいて有効かつ必要なスキルであるが、これを子供の頃から勉強・クラブ活動など日常生活において問題解決や目的達成のために「考え抜き、行動する癖」としてを習慣化することは、自ら将来を切り開いていく能力を人生の早い段階から身につけるということになる。モノゴトに潜んでいる本質的な要因を分析し理解する能力を開発することにもなる。

100ページ強の本で小学生高学年でも分かるように書かれているが、子供向けということに変なわだかまりを持たず素直に読めば「目から鱗」の大人もかなりいるはずである。この内容と考え方に賛同した塾高野球部上田監督の要請で一昨年に野球部員向けのワークショップが開催され、2008年からは「世界一やさしい問題解決の授業」が幼稚舎と塾高(選択)で実施されているそうである。

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February 20, 2009

Obituary - The great authority on International politics

k-flag2国際政治学の泰斗である神谷不二慶應義塾大学名誉教授が2月20日に心不全のため逝去された。享年83歳。

神谷先生は大阪市立大学法学部教授時代には保守派の論客として頻繁にTV番組に出演されていた。塾法学部教授に就任されてからは新聞・月刊誌などへの寄稿は続けておられたがTVへの露出は極端に少なくなったように記憶している。

文系・理系、三田と矢上台ということで塾生時代には先生の謦咳に接することはできなかったのだが、一昨年暮れに塾創立150年を記念した一連の「復活!慶應義塾の名講義」において「日本の国家戦略」と題した講義を拝聴することができた。

かつてのTVなどで存じ上げていた先生に比べるとお歳を召されたという印象は否めなかったが、90分間の講義は間然する所なく矍鑠とお話されていた。まさかご自身の存命中にベルリンの壁や旧ソ連邦の崩壊を目の当たりにするとは思われていなかったと語っておられた。

ただ、軍事や宇宙開発で米国と対峙していた時代にモスクワを訪問された際、「これだけの軍事力や宇宙開発技術を有する国が会議で配られる資料を留めるクリップがこうも不細工でバラバラなものしか作れないのか?」とか「共産主義の総本山ともいえるモスクワの夜が暗いのに対し衛星国とも言えるハンガリーのブダペストの夜の方が余程栄えていた」など当時から旧ソ連邦を中心とした共産主義国家崩壊の微かな予兆を感じておられたそうである。

米国の軍事力に関しては、敵対する勢力に比べ第二次世界大戦時はパワーバランスが1:2.5、それが現在は精々1を上回る程度までに低下しておりイラク・アフガニスタンでの紛争を抱えている限り北東アジアで軍事的行動に出ることは殆ど不可能であると論じておられた。北朝鮮による拉致問題にも言及されておられたが、「国際政治は正義だけでは動かない。この問題に関して現実的に日本を積極的にサポートしてくれる国は存在せず、残念ながら解決は難しいであろう」とも語っておられた。

この拉致問題は国際的には北方領土問題と同じような状況にあり双方とも日本が望む方向での解決は容易なことではないとの見解を示しておられた。かつて先生がフィンランドに招かれ、大統領と会見した際に「貴国にもソ連邦との間に領土問題(カレリア地方は旧ソ連邦に侵略され、これが原因で旧ソ連邦は国際連盟を除名された)があるだろう」と切り出したところ、先方の「現在、我が国にはソ連邦とは未解決の領土問題は存在しない(1940年に国土の10%に当たるカレリアを旧ソ連邦に譲り渡すというフィンランドにとっては屈辱的な条件の下に講和条約が締結された)」という答えを聞いて北方領土問題解決の困難さを実感されたそうである。

謂わば”生”の神谷先生に接することが出来たのはこれが最初で最後の機会であったが、講義中にはユーモアを交えながらも日本を取り巻く国際情勢分析は的確なものであり、年齢による衰えを感じることは全くなかった。

先生のご経験と分析力で未だご活躍の場もあったと思うと、訃報に接したことは誠に残念である。かつてニュース・キャスターとして活躍していた宮崎緑氏は神谷先生のお弟子さんだったそうである。

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Citizen journalism of sports

kieo_high_logo2昨今の塾高野球部の大活躍は新聞を中心として既存のメディアでも良く取り上げられているが、市民ジャーナリズムの記事にもなっている。

以下の記事は横浜体育協会のスポーツ情報の収集・提供という一事業として行われている「ハマスポどっとコム」の一般市民から応募した記者による「ハマスポWAVE」で記事になっている。


【写真速報】夏の高校野球へ出場する横浜高校・慶應義塾高校が市長を表敬訪問(2008年7月28日)

センバツへの道【1】高校野球秋季関東大会出場校は慶応、日大藤沢、日大の3校に決定!(2008年10月9日)

センバツへの道【2】甲子園への一歩、慶応高校野球部新チームの挑戦(前編)(2008年10月21日)

センバツへの道【2】甲子園への一歩、慶応高校野球部新チームの挑戦(後編)(2008年10月28日)

センバツへの道【3】高校野球 秋季関東大会は慶応が制す! ~センバツに手が届いた日~(2008年11月12日)

センバツへの道【4】高校野球 慶応高校が秋の日本一に! ~帰ってきたエース~(2008年11月26日)

2009春・慶應ナインのセンバツ【1】第81回選抜高校野球大会の神奈川代表は慶應高校に決定!(2009年1月26日)

2009春・慶應ナインのセンバツ【2】引き継がれる背番号1(前編)(2009年2月10日)

2009春・慶應ナインのセンバツ【2】引き継がれる背番号1(後編)(2009年2月13日)


一般人による市民ジャーナリズムはプロのジャーナリストとしての訓練を受けていない、所詮は大手メディアの二番煎じ、記者の個人的な意見表明に過ぎないなどの批判もある。上記リンクの記事は現チームに関しては全て1人の記者がフォローしており、速報性という意味では新聞などには劣っているものの取材もよくしており(監督、選手の皆さん、ご苦労様です)殆ど金太郎飴のようなスポーツ新聞の記事よりも内容的には充実していて、寧ろ雑誌に近いように感じる。

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February 19, 2009

Dependable vice captains

kieo_high_logo2塾高野球部の選抜でのベンチ入りメンバーが決定後、毎日新聞神奈川版では2月11日から各選手のプロフィールが『春への「キセキ」』というタイトルで紹介されている。本日の『選手の横顔/7』では昨秋の公式戦でファーストとサードのコーチャを務めていた2人の副将岩田拓朗くんと佐藤達路くんが取り上げられている。これまで塾高野球部の副将はメジャーとマイナーから1人ずつ選ばれることが多かったように記憶しているが、現チームの2人はメジャーからでともに選抜ベンチ入りを果たした。

Iwata_takuro背番号を付けていない練習でも左バッター・ボックスに立つ岩田拓朗くんはその広いスタンスですぐに分かる。岩田くんは現チームのベンチ入りメンバーの中ではパワー・ヒッターの1人で、秋季関東大会決勝戦では7回表の2死2・3塁の場面で瀧本くんの代打で登場しライト前に見事にタイムリー・ヒットを放った。本来のポジションはファーストであるが外野守備にもトライしてるそうで、トライアウトではレフトの守備についた場面を目撃した。

日吉台ですれ違った時は必ず笑顔で挨拶してくれる岩田くん、ガッチリとした体型のためかユニフォームを着た姿は塾高というよりは大学野球部の下級生?という雰囲気がある。日吉台での練習や試合でお父様(某名門社会人チームで野球をやっておられたとか)と時々お目に掛かるのだが、本人は野球以外にも将来に大きな夢を持っているようである。

Sato_tatsu_2『中等部出身の星』ともいえる佐藤達路くんは記事中でも触れられているが、お父様の達樹さんも塾高野球部出身で大学野球部時代はマネージャとして秋のリーグ戦を57年振りの無敗優勝、そして明治神宮大会でも優勝を経験されており、親子二代での制覇ということになる。昭和60年秋の明治神宮大会の対愛知工大(西崎投手)との決勝戦、実は観戦しており志村亮投手の好投と相場勤選手(現塾野球部監督)の2ランホームランなどで快勝した試合だった。監督は”Enjoy Baseball”の中興の祖である前田祐吉さんで下級生の大活躍が功を奏してリーグ優勝と日本一を勝ち取ったシーズンであった。因みにユニフォームのストキングに白線が1本増えたのはこの無敗優勝に起因している。

達路くんは中等部野球部時代にショートでキャプテンとして都大会ベスト4にチームを導いた実績を持っている。残念ながら塾高では未だ公式戦でのプレイを見たことはないのだが、現在はポジションをショートからセカンドに変えて練習に励んでいる。達路くんはKユニがよく似合う、笑顔が爽やかな如何にもKEIO Boyという雰囲気を持っている。

主将の植田くんとともに2人の副将には強力なリーダーシップでチームを纏め、引っ張っていって欲しい。

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February 18, 2009

Neither one thing nor the other

NetscapelogoたまにはIT関連の四方山話を。もはや死語だとも言われている「ネット・サーフィン」(現在、これに代わる言葉があるのだろうか?)がポピュラーになる以前から、仕事や趣味を問わずインタネット上のWebサイトを閲覧するツールとしてこれまで様々なWeb ブラウザを使ってきた。Netscape(AOLに買収された後、昨年3月1日にサポート終了)に始まり、I.E.OperaFirefox、そして比較的最近GoogleからリリースされたChromeなどを試してみたが、時々のメインに利用したブラウザはNetscape→I.E.そして現在はFirefoxということになっている。

Ie7logo基本的にはWindowsユーザであるが、元々好奇心が旺盛なことと若干臍曲がりな性格の故か「あてがい扶持」(そう、I.E.のことです)をそのまま使うのは気に入らず、新しいブラウザが開発される度にダウンロードしては試していた。目的のWebサイトを正しく(?)表示するという意味ではどのブラウザも大きな問題はないが、異なった思考・指向の下に開発されているため各ブラウザでそのデザインや機能・操作性などはかなり違う。

Operalogo当然のことではあるが新たなブラウザをダウンロード・インストールした際それまでメインに使っているブラウザとの違いの比較になる。その違いや変化をポジティヴと感じるかネガティヴを受け取るかはユーザによって大きく異なるであろう。新たな画期的で使い易い機能が盛り込まれていても、保守的なユーザ(恐らくこれがマジョリティ)にとってはその違いが以前とは違うというとが使いづらいという評価になりがちなのは理解できる。世の中のどんな新製品にも言えることであるが、ブラウザの世界にも継続と革新という問題は常につきまとうことである。

Firefoxlogo使い慣れてしまったということもあるが、現在の自分にはFirefoxが最も使い易いブラウザとなっている。I.E.からFirefoxに乗り換えたのは確かタブ・ブラウジング機能の有無が大きな理由だったと思う。当時は未だI.E.にはタブ機能がなく新しいウィンドウが画面を埋め尽くすのにウンザリしていた記憶があり、Look&FeelでI.E.と比べ違和感がなく比較的スムーズに乗り換えたように記憶している。OperaはFirefoxより以前からタブ機能があったと思う(?)のだが、当時は操作性はともかくとしてWebページの表示があまりにもI.E.と異なる場合があり、何よりも全くエレガントとは言えない見栄えのしないLooksのため殆ど使うことはなかった。

最近はブラウザは機能性・操作性の他にパフォーマンス(簡単に言えば、いかに目的のサイトを速く表示できるか)にも注目が集まっており、ヴァージョンアップの際にも以前に比べあるいは競合に対し「重くなった」「軽くなった」という議論や評価があちこちのサイトで取り沙汰されている。

Gchrome現在のIT業界では最も勢いのある企業であるGoogleがリリースしたChrome(サイト上では未だβ版とのこと)は、シンプルなユーザ・インタフェイスと動作が軽いという評判で実際にダウンロードして試用してみたが、現在使っているPCが非力であることも手伝ってかYoutubeなどの動画はFirefox(3.0.6)よりもスムーズに再生できることを実感した。

ただ、現在メインに使っているFirefoxで便利で多用しているGoogle ToolbarがChromeではサポートされておらず、これを使い慣れるとブックマーク・バーだけでは物足りなさを感じる。検索ボックスも兼ねているChromeのアドレス・バーはアイディアとしては確かに便利ではあるが、キーボードから一文字入力される毎に検索をかけているらしく?動作が遅く文字を連続して入力をするのはストレスを感じる。

Chromeは個々のタブが独立して動作しており、例え一つのサイトのブラウジングでクラッシュしても他のタブには影響を及ぼさない(Firefoxの場合は一つのクラッシュで全体が落ちてしまう)。Chromeは未だ発展途上のブラウザではあるが大きな将来の可能性を感じさせる。

SafarilogoChromeよりもずっと以前からリリースされていたAppleのWindows版Safariをつい先日ダウンロードして試してみた(現在この記事はSafariで編集している)。SafariのサイトのトップページではFirefox(但し、2.0)に比べ最大3倍の読み込み速度を謳い文句にしているだけあって、やはり動画再生においてはChromeとほぼ同様なパフォーマンスを得られた。Safariが他のWindows対応のブラウザと大きく異なる点は表示されるWebページのLooksである。Safariではアンチエイリアス効果をもつフォントがサポートされており、Safariのウィンドウの内側はまるでMacの世界であり、これには正直言ってビックリした。

これまでMacを所有した経験はなく、あまり真剣に触ったことはなかった。好みの問題ではあるが弊blogをSafariで表示すると見た目だけではあるがクォリティが高くなったような錯覚を覚えた。アンチエイリアス効果は一般的にはフォント・サイズが小さくなると見難いと言われているのだが、個人的には大きな文字は勿論のこと小さな文字はWindowsの場合よりも遙かに見易く感じた。

SafariはChromeと同様でGoogle ToolBarはサポートされていない。そしてFirefoxで時に応じて利用しているサイドバーも使えない(MacOSの場合はプラグインがあるようだが)。殆ど詳細な機能を理解せずに手探りで使ってみたのだが、マウスの右リックで表示されるメニューや動作がWindowsとはちょっと違う(MacでWindowsでの右クリックに相当すると言われているCtrl+クリックをしてもWindows版Safariでは何の反応もない)。

ということで、各ブラウザはタイトルの通り”Neither one thing nor the other”(帯に短し、襷に長し)で当分は現在のFirefoxをメインに使い続けることになると思う。Macユーザには何を今更と言われるかもしれないが、Safariのアンチエイリアスのギザギザのない文字は魅力的で、これに慣れるとWindowsのシステム・フォントなどに馬鹿馬鹿しくて戻れない予感もする(正直言って、長文などは読む気が失せる)。そのうちマシンもMacに転んでいたりして?Windows版SafariはWindowsユーザに対する「トロイの木馬」の役割を担っているのかも知れない。

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February 10, 2009

On your mark!

kieo_high_logo22月10日付けの毎日新聞神奈川版の記事によれば、トライアウト最終日である2月8日の練習終了後に以下の通りの選抜ベンチ入り登録メンバー18人の発表があった。


1 白村 明弘 2年岐阜・美濃加茂東中右・左
2 植田 忠尚 2年大阪・四條畷学園中右・右
3 渡邊 暁眞 2年南希望ケ丘中右・左
4 杉山 由泰 1年西谷中右・右
5 石黒 啓介 2年愛知・春日井西部中右・右
6 佐藤 旭 1年茨城・永山中右・右
7 宮下 創太 2年福岡・飯塚第三中右・右
8 荒川 健生 2年富山・高岡西部中右・右
9 春山 凌 2年群馬・伊勢崎第四中右・左
10 瀧本 健太朗 1年東京・梅丘中右・右
11 明 大貴 1年富山・新湊南部中右・右
12 橘 友貴 1年栃木・本郷中右・右
13 内外 岩田 拓朗 2年千葉・習志野第七中右・左
14 佐藤 達路 2年慶應義塾中等部右・左
15 廣瀬 大智 2年日限山中右・右
16 竹内 惇 1年舞岡中右・左
17 佐藤 至 2年慶應義塾普通部右・右
18 鮎澤 直樹 2年本宿中右・右
記録員杉林 秀輝2年新町中

7日に練習を見せてもらったが、あのメンバーから18人に絞り込むのは・・・、非常に辛く厳しいものがある。秋の関東大会のメンバーと比較すると2人の異動があり、安堵と悲嘆が交錯したメンバー発表であったと想像するに余りある。ただ、これで選抜における役割は決まったわけで、これからは各自が高いリーダシップを発揮してチームの勝利(まず1勝)に貢献してくれると信じている。今回ベンチ入りを果たせなかった選手諸君も選抜後の春、そして夏にチャンスを掴んで欲しい。

そして、もう一つの難関である後期末試験を乗り越えて23日から元気な姿でグラウンドに跳びだそう!

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February 07, 2009

Try out

kieo_high_logo2センバツのベンチ入り選手を決定するトライアウトが行われている日吉台球場に行ってきた。毎日新聞神奈川版の記事によればトライアウト組からベンチ入りメンバーが発表されるのは2月9日とのことで、今回のトライアウトも本日を含めてあと2日でいよいよ佳境ともいえる練習である。内容自体は普段の練習と比べ特別なことをやっているわけではないが、ベンチ入り目指して全員真剣そのもの。ミスや緩慢なプレイには叱責、ナイスプレイには称賛という選手たち自らの声出しもいつも通りである。

メディアの写真取材が入っていたため、練習着ではなくユニフォームでの練習ということがいつもとは違っていた。練習メニューの切れ目毎に選手の写真を撮りたいという取材記者の求めに大学生コーチがテキパキと対応していた。センバツの開幕は3月21日で未だ時間があるように感じられるが、後期末試験やその前のオフがあるのでこれから練習できるのはほぼ1ヶ月である。限りある時間を有効に使って初戦突破を目指して頑張って欲しい。その前にしっかりと進級することが大前提であることは言うまでもない。

≪フォトアルバム-トライアウト組の練習(2月7日午後@日吉台球場)≫

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February 01, 2009

Days of training for the mind and body, enhancing the abilities

kieo_high_logo2月末に1月としては珍しい激しい雨が降り、月が変わった日曜日の午後は天気も良く時間があったので日吉台球場まで野球部の練習を見に行ってきた。選抜甲子園でのベンチ入り候補のトライアウト組(メジャー)は他の場所に練習に出かけており、マイナーの選手達が守備練習をやっていた。

つい2~3日前に落胆を味わったはずなのでみんな落ち込んでいるかと思いきや、よく声が出ておりいつもの練習と変わらない風景だった。彼等は選抜ではスタンドからチームを応援することになるだろうが、公式戦は春季大会(勝ち進めば関東大会)そして甲子園出場を賭けた夏の県大会などまだチャンスはいくらでもある。ガンバレ!

このようにメジャーとマイナーが分かれても練習ができるのは大学生コーチのお陰である。入部制限のない塾高野球部、4月からの3~4ヶ月は新入部員を迎えて、どうやって練習するかは例年にもまして大変なことになりそうだ。

≪フォトアルバム-マイナーチームの守備練習(2月1日午後@日吉台球場)≫

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