« Neither one thing nor the other | Main | Citizen journalism of sports »

February 19, 2009

Dependable vice captains

kieo_high_logo2塾高野球部の選抜でのベンチ入りメンバーが決定後、毎日新聞神奈川版では2月11日から各選手のプロフィールが『春への「キセキ」』というタイトルで紹介されている。本日の『選手の横顔/7』では昨秋の公式戦でファーストとサードのコーチャを務めていた2人の副将岩田拓朗くんと佐藤達路くんが取り上げられている。これまで塾高野球部の副将はメジャーとマイナーから1人ずつ選ばれることが多かったように記憶しているが、現チームの2人はメジャーからでともに選抜ベンチ入りを果たした。

Iwata_takuro背番号を付けていない練習でも左バッター・ボックスに立つ岩田拓朗くんはその広いスタンスですぐに分かる。岩田くんは現チームのベンチ入りメンバーの中ではパワー・ヒッターの1人で、秋季関東大会決勝戦では7回表の2死2・3塁の場面で瀧本くんの代打で登場しライト前に見事にタイムリー・ヒットを放った。本来のポジションはファーストであるが外野守備にもトライしてるそうで、トライアウトではレフトの守備についた場面を目撃した。

日吉台ですれ違った時は必ず笑顔で挨拶してくれる岩田くん、ガッチリとした体型のためかユニフォームを着た姿は塾高というよりは大学野球部の下級生?という雰囲気がある。日吉台での練習や試合でお父様(某名門社会人チームで野球をやっておられたとか)と時々お目に掛かるのだが、本人は野球以外にも将来に大きな夢を持っているようである。

Sato_tatsu_2『中等部出身の星』ともいえる佐藤達路くんは記事中でも触れられているが、お父様の達樹さんも塾高野球部出身で大学野球部時代はマネージャとして秋のリーグ戦を57年振りの無敗優勝、そして明治神宮大会でも優勝を経験されており、親子二代での制覇ということになる。昭和60年秋の明治神宮大会の対愛知工大(西崎投手)との決勝戦、実は観戦しており志村亮投手の好投と相場勤選手(現塾野球部監督)の2ランホームランなどで快勝した試合だった。監督は”Enjoy Baseball”の中興の祖である前田祐吉さんで下級生の大活躍が功を奏してリーグ優勝と日本一を勝ち取ったシーズンであった。因みにユニフォームのストキングに白線が1本増えたのはこの無敗優勝に起因している。

達路くんは中等部野球部時代にショートでキャプテンとして都大会ベスト4にチームを導いた実績を持っている。残念ながら塾高では未だ公式戦でのプレイを見たことはないのだが、現在はポジションをショートからセカンドに変えて練習に励んでいる。達路くんはKユニがよく似合う、笑顔が爽やかな如何にもKEIO Boyという雰囲気を持っている。

主将の植田くんとともに2人の副将には強力なリーダーシップでチームを纏め、引っ張っていって欲しい。

|

« Neither one thing nor the other | Main | Citizen journalism of sports »

Comments

うわー佐藤達樹さん!の息子さん・・。私は中学生の頃から志村亮さんがきっかけで慶応ファンになり、はや、ん十年。未だに志村さんの試合を見に行ったりしています。
相場さんやNHKで高校野球の解説をされている杉本真吾さん、NHKの敏腕音楽プロデューサーの元新人監督さんなど活躍が嬉しいです。佐藤達樹さんは学生服で胴上げされていた美男子という印象。優勝した早慶戦は投手である志村さんが満塁本塁打を打ち、球場全体が異様な雰囲気でしたね。懐かしい・・・。達路君が神宮デビューする頃が楽しみです。がんばれ!!

Posted by: 龍 | January 19, 2010 08:31 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Dependable vice captains:

« Neither one thing nor the other | Main | Citizen journalism of sports »