« Recollections - 2007/07/18 | Main | On a Clear Day »

July 21, 2007

2007 Road to Koshien - Episode 2

kieo_high_logo2塾高の3回戦は保土ヶ谷球場での第1試合であったが雨天のスケジュール変更のため第2試合となり、12時5分に試合が開始された。


慶應義塾 010 000 400 | 5
大和南  100 000 010 | 2

対戦相手はサイド・スローの好投手佐々木くんを擁する大和南。昨年夏の選手権大会ではY校を破り5回戦に駒を進めた初戦の桜丘に引き続き公立実力校の一つである。

塾高先発
9 内藤⑲
8 矢島⑦
4 山﨑
2 伊場
7 田中聡⑰
3 宮本
6 千々和
1 田村
5 細江

≪1回表≫
内藤くんライトフライ、矢島くん三振、山﨑くんライトフライと三者凡退。

≪1回裏≫
ファーストへの内野ゴロを田村くんのベースカヴァーが遅れ、先頭打者が内野安打。次打者のバント処理を田村くんと細江くんが譲り合い内野安打。1塁走者ががら空きになったサードベースを狙って走るが細江くんが駆け込んでタッチアウトとし1死1塁。田村くんはその後三振を獲るも暴投で2死2塁とし、レフトへの飛球を田中聡くんがグラブに当てるが捕球できずタイムリー2塁打となる。次打者をショートゴロに打ち取りチェンジ。記録上のエラーにはならなかったが、立ち上がりの守備の乱れを突かれ先制点を許した。。

≪2回表≫
先頭の伊場くんがライト・センター間二塁打を放つが、田中くんがピッチャーゴロで1死2塁。宮本くんがライト前ヒットで1死1・3塁とチャンスを拡げる。千々和くんはスクイズを試みるがファウルをし、結局ショートゴロの間にサードの伊場くんが生還し同点。田村くんはショートゴロ倒れる。

≪2回裏≫
田村くんは1回の立ち上がり守備の乱れ(自らも)を突かれ1点を献上したが、この回は3者連続三振。

≪3回表≫
細江くんサードゴロ、内藤くんセンターフライであっけなく2アウト。矢島くんのレフト前ヒット、山崎くんデッドボール、伊場くんは敬遠気味の四球で2死満塁。期待された田中は三振。

≪3回裏≫
田村くんはサードゴロ、三振、三振と2回裏に続き三者凡退に退ける。

≪4回表≫
宮本くんサードライナー、千々和くんショートゴロ、田村くんライト前ヒット、細江くんライトフライ。

≪4回裏≫
セカンドゴロ、サードへのファウルフライ、ファーストゴロとこの回も三者凡退

≪5回表≫
内藤くんショートゴロ、矢島くんライトフライ、山﨑くんレフトフライと1回に続く三者凡退。

≪5回裏≫
先頭打者のライトオヴァーか?という飛球を内藤くんがナイスキャッチ!その後ファーストへのファウルフライ、ファーストゴロ。内藤くんのファインプレイは大きい。

≪6回表≫
伊場くんはまともに勝負してもらえずストレートの四球。田中くんはバントを失敗しピッチャーフライで、セカンドに向かっていた伊場くんは戻れずダブルプレイ。宮本くんはピッチャーゴロ

≪6回裏≫
塾高の守備はレフト田中くんに代わって溝口くんがセンターに、センターの矢島くんがレフトに回る。先頭打者ピッチャーゴロの後、次打者がサードへのセーフティーバンを試みるが細江くんの見事なダッシュでファーストでアウト。田村くんは四球も出すが牽制で刺す。膠着した試合が動きだす予兆が・・・。

≪7回表≫
先頭打者の千々和くんがレフト前ヒット。田村くんはバント失敗しサードへのファウルフライでちょっと厭なムードが漂う。続く細江くんのライト前の当たりは、ヒット&エンドランで1死1・3塁でチャンスが拡がる。内藤くんがキャッチャーへのファウルフライに倒れ2死1・3塁。矢島くんの代打で登場した野俣くんは四球で2死満塁。山﨑くんの打球はセンターオーヴァーの走者一掃のタイムリー2塁打!続く伊場くんの当たりは詰まり気味が幸いしてライト前にタイムリーヒットで山﨑くんも生還。2死1塁での溝口くんは三振に倒れる。この回待望の4得点でこの試合で初めてリードした。

≪7回裏≫
塾高の守備は代打野俣くんがライトに入り、内藤くんがレフトに回る。リードした直後、田村くんは三振、セカンドライナー×2と三者凡退に討ち取る。山﨑くんもナイスプレイ!

≪8回表≫
先頭打者の宮本くんピッチャーゴロ、、千々和くんのセーフティバントはピッチャーフライとなり、田村くんはライトフライとダメ押し点が欲しいところだが三者凡退。

≪8回裏≫
先頭打者を三振に討ち取るが、ライト前ヒットとレフト、前ヒットで1死1・2塁となる。セカンド・ゴロを2塁フォースアウトで2死1・3塁。ライト前タイムリーを打たれ1失点。ランナー無警戒でダブル・スティールを決められ2死2・3塁とされるが、バッターを三振に討ち取る。田村くんはマウンドを駆け下りながら渾身のガッツポーズ!

≪9回表≫
細江くんはピッチャーゴロ、内藤くんがレフト前ヒットを放つが、野俣くんはピッチャーライナーでダブルプレイ。3点差で最後の守備に。

≪9回裏≫
先頭打者に四球。ライトライナーの後、ワイルド・ピッチで1死2塁に。サードゴロの間で2死3塁となるが、ラストバッターを三振に討ち取りゲイムセット。

初戦(2回戦)に続き対戦相手は有力公立校のチームで、固い守備と打球の飛んだ方向の不運なことも相まって塾高打線は勝機を掴むのに少々苦労した3回戦であったがバッティングの質は確実の上向きになっている。敢えて贅沢を言わせてもらえば、8回か9回にダメ押しの点が欲しかったが…。

守備に関しては1回表の集中力に欠いたミスを突かれ先制を許したがそれ以外は大きな破綻もなく、5回裏の内藤くんの好捕は試合の流れをこちらに引き寄せる切っ掛けとなったナイスプレイであった。田村くんも終盤こそ打球を外野に運ばれたが、ほぼ完調の出来映えの投球内容であった。

次の4回戦は、やはり好投手を擁するそのユニで野球ができるのが今年が最後の久里浜高校。火曜日の21世紀になってからの厭なジンクスを破るチャンスを得るためにも月曜日の相模原球場では全力で”Enjoy Baseball”を。

他のシード校が大量点差コールドで勝ち上がっていることなど、全く気にする必要はない。塾高野球部、あなた方は「挑戦者」なのだから。

|

« Recollections - 2007/07/18 | Main | On a Clear Day »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17025/15842920

Listed below are links to weblogs that reference 2007 Road to Koshien - Episode 2:

« Recollections - 2007/07/18 | Main | On a Clear Day »