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November 25, 2006

Notice of the 18th Regular Concert ~ Keio High Wind Orchestra

年末恒例行事の一つ?ともいえる塾高吹奏楽部の定期演奏会が来月末に迫ってきたのでお知らせします。

昨年に比べると(春のセンバツ甲子園、選手権神奈川大会決勝戦、クリスマス・ボウルなど)今年は野球部、アメフト部を始めとするスタンドでの応援演奏の機会が充分にあったとは言いづらいし、吹奏楽部自身のコンクールで受けた評価も不本意なもので、その分部員諸兄の定演に懸ける意気込み如何ばかりか?

ということで、塾高吹奏楽部からお知らせ頂いた今年の定期演奏会の要領は以下の通り。


【慶應義塾高等学校 第18回定期演奏会のお知らせ】

日時:2006年12月27日(水) 16:30開場、17:00開演
場所:めぐろパーシモンホール 大ホール
アクセス:東急東横線 都立大学駅より徒歩7分
東急バス(渋谷駅、目黒駅などから) 「めぐろ区民キャンパス」下車すぐ
※駐車場は駐車台数に限りがございますので、ご来館には公共交通機関をご利用ください。

曲目:・交響組曲第2番「GR」より (天野正道作曲)
    ・マゼランの未知なる大陸への挑戦 (樽屋雅徳作曲)
    ・AERODYNAMICS (ギリングハム作曲)
    ・ポップス・ステージ
    ・応援アトラクション 他
   ☆今回は、新企画を企画しています。その内容は当日までのお楽しみです!

お問い合わせ:khwo_teien@yahoo.co.jp(定演実行委員会)
部ホームページ:http://www.music.ne.jp/~khwo/

何かご質問等があれば、上記問い合わせ先までどうぞ。


純粋な吹奏楽ファンは勿論のこと、塾高野球部を始めとした大舞台での応援には應援指導部とともに欠くことできない吹奏楽部の年に1度の晴れ舞台、部外者ながら多くの皆さんのご来場を期待しています。

昨年の演奏会の様子は以下をご参照下さい。

The 17th Regular Concert ~ Keio High Wind Orchestra

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November 16, 2006

After the 2006 autumn season of the Tokyo Big 6

<2006/11/18 「塾高蹴球部@神奈川予選準決勝戦対東海大相模 前半」の写真をアップロードしました。>

<2006/11/20 「塾高蹴球部@神奈川予選準決勝戦対東海大相模 後半」の写真をアップロードしました。>

慶早戦(世間一般的には早慶戦)で勝ち点をあげ早稲田の完全優勝を阻み一矢を報い今秋季リーグ戦3位となった塾野球部であるが、卒業までに30勝が視野に入ってきた左腕エース加藤投手に加え、2年生相澤投手の安定感のあるピッチングで来春からの先発2本柱が確立できたことは非常に頼もしい限り。あとは、打線に繋がりが出てくれば来年の春・秋連覇も決して夢ではない。東京六大学リーグ戦終了後に観戦した試合は以下の通り。(と言っても全て塾絡みの試合ではあるが…)

【東京六大学2006秋季新人戦】

11月1日の対早稲田の準決勝戦。先発の居村くんは5回までに5失点するも1回裏の2点と6回裏に5点で逆転し、8回裏まで1点差のリード。しかし、9回裏それまで無難な投球をしていた今福くんが突然に乱調となり3失点。その後に登板した梅本くん、忠本くんも早稲田に打ち込まれ9回表になんと9失点で結局7対15で敗戦。お隣で観戦しておられた松尾大先輩も呆れておられた。代打でタイムリー2塁打を放った松尾卓史くんは春同様に大物感漂うバッティンを披露してくれた。

個人的に嬉しかったのは、塾高時代から応援している漆畑くんが新人戦とはいえ、神宮初打席でヒットを打ったことである。秋季リーグ戦中は常にベンチ入りしており、試合中は淡々とバット引きをして何度かサードの守備に着いたことはあったが打席に立つ機会はなかった。来春はレギュラー目指して「ガンバレ!うるし~」。

漆畑哲也選手@2006 Autumn
漆畑哲也選手@2006 Spring

11月2日は対法政の3位決定戦。1回裏に村重くんのタイムリーで1点獲るが、先発の松尾拓実くんが2ランHRを浴び結局1対2で敗戦。昨日同様、代打で登場した松尾卓史くんがライト線に放った打球は1塁塁審がいればあれは明にヒットの判定だったはず。塾高センバツ組は、漆畑くんが先発出場し3打数1安打、湯浅くんが代打で登場しいきなり死球を喰らうがそのまま漆畑くんに代わってサードの守備に着くが彼のこのポジションは初めて見た。長谷くんも小野寺くんに代わってショートを守った。光くんや玄ちゃんもいづれ巡ってくるであろうチャンスを掴ん欲しい。中林くんは故障が未だ完治していなとみえて、ベンチ入りしておらずバックネット裏で観戦していた。怪我を治して、「続け、天災左腕に!」。

来年は打撃において近年の塾高最強世代と思しき現3年生たちが進学・入部するはずなので、新人戦は益々楽しみである。ただ、早稲田には例の子が進学のはずなので、これまでの新人戦のスタンドとは景色が全く違うものになっているかもしれない。

【明治神宮外苑創建80年記念奉納試合・東京ヤクルトスワローズvs.東京六大学選抜】

11月4日、先週から神宮通いが続く。確か70周年には東京六大学選抜vs.東都大学選抜が行われたはずだがその試合は観ていない。ヤクルトの布陣は1.5軍といったところだが、應武監督率いる六大学選抜はベンチ入り選手を全て起用した。結果は2対3で六大学の惜敗。1回裏に藤井投手からソロHRを打った法政・大引選手が3安打と大活躍。金森主将、岡崎選手、佐藤選手、相澤投手、加藤投手が塾野球部から選抜されたが、佐藤くん以外はそれぞれ活躍してくれた。特に6回裏に同点タイムリーを放った金森くんと、「代打オレ」を2ゴロに討ち取り8・9回に登板し無失点に押さえた加藤くんはお見事。

レフトスタンドに陣取った今年の当番校である明治から始まる、東大、早稲田、立教、法政、慶應の順番での六大学合同の応援は圧巻であった。特に、應援指導部の持ち回である6回に金森くんがタイムリーヒットが放ったときは「若き血」で大いに盛り上がった。7回からの各校が入れ替わり立ち替わりのチャンス・パターン・メドレーは、これが最初で最後になるかもしれない見物であった。早稲田のコンバット・マーチと慶應のダッシュKEIOでは本来は「ヤクルト」となるべきところがそれぞれ「ケイオー」「ワセダ」になっていたのはご愛敬。

【慶應義塾創立150年記念準硬式野球 慶早戦及び神戸大学定期戦】

11月10日、どういう経緯で150周年記念イベントに組み込まれたのかは定かではないが、日吉台球場を塾高野球部と共用している準硬式野球部の4年生引退試合が横浜スタジアムで行われた。球場が神宮ではないことと、ボールがH球と金属バットという違い以外は、全くの慶早戦であった。準硬式の試合を観戦するはこれが初めてであったがDH制でやっている。硬球に比べ飛距離は落ちるはずのH球にも拘わらず、外野の守備位置は思いの外深い。球は飛ばなくとも金属バットを使っているためなのかもしれない。

試合の方は3回表に早稲田に先取点を許すも、その裏3点獲って逆転し、4回裏と8回裏に1点づつ追加し、9回表には1点を許すも5対2と全く危なげない塾準硬式野球部の勝利に終わった。但し、今秋の準硬式六大学リーグでの慶早戦では1勝2敗と勝ち点を献上し3位だったようである。塾高センバツ組からは大久保くんが途中で交代したがレフトで先発出場。彼は春季リーグ戦ではベスト9に選ばれたとか。

内容的には、当方の認識不足であったのだがグラウンドでは想像を超えるレヴェルの高い野球が展開されていた。その意味では神宮同様に應援指導部・応援部による本格的な応援が行われていたのだが、観客が少ないことがちょっと残念。塾主催のイヴェントなので仕方がないとはいえ、早稲田側は応援部以外は観客は限りなくゼロに近かった。今後も時間が許せばせめて慶早戦くらいは観戦したい。

【第86回全国高校ラグビー大会 神奈川県予選準決勝】

11月12日、快晴の日中でも肌寒さを感じさせるラグビー・シーズンに相応しい日曜日。花園出場を目指す塾高蹴球部は東海大相模を対戦相手に神奈川県予選の準決勝戦。場所は厚木駅から南に下った相模川河川敷にある海老名運動公園陸上競技場。

最近の神奈川の高校ラグビーの勢力図は良く分からないのだが、昨シーズンは花園出場を果たした桐蔭学園が準優勝したことは記憶に新しい。塾高蹴球部は昨年はシードされるも初戦で日吉でのお隣の日大高校に1点差の悔しい逆転負けを喫し、今年のチームも春の関東大会への神奈川準決勝では東海大相模にやはり2点差の逆転負けをしたそうである。

試合開始早々50秒に⑨HB古岡くんがトライ、あまりに早い得点で写真を取り損なった。⑮FB小林くんのゴールも決まり7対0と上々の滑り出しである。4分にも⑧FW上田くんのトライと13分には⑭TB宮崎くんのトライと前半15分前にして19対0でリードする。前半終了寸前にトライ&ゴールを決められ19対7でハーフタイム。

後半開始から風上に立った東海大相模の時間帯になる。しかし、塾高ディフェンス陣は相手攻撃に厳しいプレッシャーを掛け続け得点を許さない。11分塾高自陣で相模が右に展開しファンブルしたボールを⑬TB鈴木くんが奪いそのまま60~70m独走し、ゴールポストに飛び込みゴールも決まって26対7。ドロップ・ゴールを試みたあとのPGが決まり29対7。そして、22分には⑨HB古岡くんがこの日2つ目のトライで34対7。後半は不利な風下に立ちながらも東海大相模の得点を許さずノーサイドとなった。

塾高は常にディフェンスが素早い効果的なプレッシャーを相模に与え続け反撃の目を摘みとり快勝した。これで塾高蹴球部は、19日の決勝でこの日の第2試合において横須賀高校を55対0で破った桐蔭学園と花園出場を懸けて対戦する。相手は昨年の全国準優勝チームであり、この秋も準決勝まで大量得点と総失点が僅かに5点と順調に勝ち上がって来た強豪チームであり、そう簡単に勝てる相手ではない。しかし、塾高にはこの準決勝戦のように、ディフェンスの頑張りでロースコア・ゲイムに持ち込めば充分に勝機はあると信じている。

後期中間試験期間という厳しい条件で決勝戦に臨まなければならないが、塾高の体育会の中でも日頃最も厳しい練習をしているクラブの一つである蹴球部、これまで積み重ねてきた鍛錬の成果とチャレンジャー精神を爆発させて欲しい。

塾高蹴球部@神奈川予選準決勝戦対東海大相模 前半
塾高蹴球部@神奈川予選準決勝戦対東海大相模 後半

本来は、試合ごとにエントリを立てるべきであるが、纏めての観戦記とさせて頂いた。実は全ての試合で写真を撮っているのだが、止せばよいのにRAWモードで撮影しているため、現像や整理が全く追いついていない。準備が整い次第順次、写真のアップロードをして行く予定なので、ご興味のある方は時々覗いてみてください。追記としてご案内します。

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November 07, 2006

Le pont Mirabeau

また悪いクセでblogを3ヶ月以上も放置してしまった。この間、引き籠もっていたわけではないのだが、一旦怠け癖がつくとこの始末でご訪問頂いた皆さま(未だいるのかしら?)には誠に申し訳ありませんでした。中断・再開する度にお詫び・言い訳を繰り返しているのだが、久々にblogのエントリを書く気分は「ミラボー橋」(Guillaume Apollinaire)に詠われた以下の一説そのもの。

Vienne la nuit sonne l'heure. Les jours s'en vont je demeure.
(日も暮れよ、鐘も鳴れ。月日は流れ、わたしは残る。)

正にタイム・パラドクス状態である。(なんか、他人事のように…)

寧ろ、ルカ伝で「罪を犯したものも、悔い改めればすべてはゆるされる」とキリストが諭し、その一つの例えとした「放蕩息子の帰還」のほうが近いかも。(といっても、ワタシはクリスチャンではない。でもお許しを!)

ワケの分からないコトを並べ立てドサクサ紛れの再開となったのだが、その実際の切っ掛けは11月6日の日吉台球場での「お約束」である。(怠惰な人間を自認してはいるが、約束事には意外に堅いのである!)

ということで、塾高野球部が日吉祭期間を使って行った「コーチ・クラシックス」の様子の一部をお届けする。部内対抗戦とはいえ、中間試験オフ・冬季練習前の最後の試合形式での練習ということで選手の皆さんは時に上田さんの叱責と受けながらも真剣にプレイしていた。

例によって、撮影するには障害物一杯のスタンド、今ひとつ冴えない空模様、撮影者の未熟な腕前などの悪条件が重なり、全体的に出来は今ひとつで申し訳ありません。

2006 Keio High Coach Classics

普段は、ピントのズレ、手ぶれ、被写体ブレなどでボツにする写真も今回は以下にアップロードしました。あまり期待せずにご覧ください。

2006 Keio High Coach Classics - NG

ご参考までに、撮影機材は以下の通りです。
カメラ:Konica Minolta α sweet Digital
レンズ:AF 100-300(デジカメ換算150~450)mm APO Tele Zoom F4.5~6.3
     AF Reflex 500(デジカメ換算750)mm F8

RAWモード(3012x2004)で撮影し、RawShooter essentialsのオート・モード(ホワイト・バランス&露出)でJPEG(3012x2004)に現像。今回のアップロード画像にはトリミングは施しておりません。

写真のダウンロードの方法等に関するご質問、ご意見、ご希望などは、この記事へのコメントを残して頂くかflamand@hotmail.co.jp 迄メールを頂ければ幸いです。

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