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July 20, 2006

The voyage of discovery ~ Seeking the summit 2/13

kieo_high_logo2本来17日(月)に行われるはずだった我が母校である慶應義塾高校硬式野球部の3回戦であるが、雨のため順延が繰り返され結局20日(木)の等々力球場での第一試合(9:30開始予定だったが、降雨を心配してか9時ちょっと過ぎた頃に試合開始)として行われた。対戦相手は関東学院高校

慶應義塾 100 002 010|4
関東学院 000 001 000|1


塾高先発メンバー:

1. 9新谷(センター)
2. 6渕上(ショート)
3. 9山口(ライト)
4. 4高尾(セカンド)
5. 7竹内(レフト)
6. 5平川(サード)
7.17津田(ファースト)
8. 2伊場(キャッチャー)
9. 1田代(ピッチャー)

1回表、新谷くんがデッドボールでノーアウト一塁。渕上くんがバント成功させ1死2塁。山口くんがレフト前タイムリーヒットで先取点。レフトが後逸する間に山口くんは2塁へ。高尾くんセンターフライで山口くんは3塁へ。竹内くんはレフトフライ。

1回裏、津田に代わり宮本くんがファーストの守備につく。先頭打者がレフト前ヒット。バント成功し、1死2塁。次打者を三振に討ち取る。デッドボールでで2死1・2塁となるが三振に討ち取る。

2回表、平川くんファーストゴロ。宮本くんライトフライ。伊場は四球を選び2死1塁。ワイルドピッチの間、伊場くんは2塁に。田代くんは三振。

2回裏、ライト前ヒットを打たれるが田代くんの牽制で1塁アウトで1死ランナー無しに。サードフライ。セカンドゴロ。

3回表、新谷くん再びデッドボール。渕上くんのバントをエラーしノーアウト1・2塁となる。山口くんバントを試みるが結局サードへの内野安打でノーアウト満塁。高尾くんのサードゴロはホームで封殺され1死満塁。竹内くんのファーストゴロもホームで封殺される。平川くんセンターフライ。絶好の追加点のチャンスであったがモノにすることできず。

3回裏、センター前ヒット。三振で1死1塁。サード三ゴロを処理した平川くんの2塁への送球が逸れ1死1・3塁。セカンド・フライ、三振と田代くんがピンチに踏ん張る。

4回表、宮本くん四球を選び、伊場くんのセカンドゴロで2塁封殺。田代くんはファウルフライに倒れる。新谷くんのピッチャーを襲うゴロをセカンドがカバー。

4回裏、ライトフライ。三振。センターへの飛球を新谷くんが滑り込みながらのナイス・キャッチ。三者凡退。

5回表、渕上くはんファーストゴロ。山口くんのファウルフライをサードにナイス・キャッチされる。高尾くんはセカンドフライ。

5回裏、正木くんが宮本くんに代わってファーストの守備につく。ライトフライ、ピッチャーライナー、サードゴロ(送球がちょっと高かった)。三者凡退。

6回表、竹内くんファーストゴロ、平川くんが四球を選んで、この球場(等々力)との相性抜群の正木くんがライトに2ランHR!伊場くんはサードゴロ、田代くんは三振。2点追加。

6回裏、三振とセンターフライで2アウトを取ったあと、レフトオーヴァーの二塁打を打たれる。レスト前へのタイムリーヒット。2死1塁を三振をで1失点で切りぬける。

7回表、新谷くんファーストフライ。渕上くん、山口くんともにピッチャーフライ。

7回裏、三振のあとセンター前ヒットを打たれる。四球を1死1塁・2塁。ショートフライの後デッドボールで2死満塁。このピンチは三振でよく切りぬける。

8回表、高尾くんレフトオーヴァーの2塁打。竹内くんはセンターフライに倒れるも、高尾くんはタッチアップで3塁に進む。平川がレフト前タイムリーヒットで1点追加。続く正木くんはセカンドゴロで2塁封殺。正木くんの盗塁成功し2死2塁となるが伊場くんはファウルフライに倒れる。

8回ウラ、サードゴロ、ショートゴロ、三振と三者凡退。

9回表、田代くん三振のあと新谷は四球を選ぶ。渕上くんの絶妙のセーフティーバントが成功して1死1・2塁。山口くんのバント成功で2死2・3塁の後高尾くんが四球を選んで2死満塁となるも、竹内くんはファーストゴロで追加点ならず。

9回裏、レフト前に抜けようかというショートライナーを渕上くんが横にジャンプし好捕する。三振で2アウトを取るが、レフト前ヒットを竹内くんが後に逸し2死3塁になる。最後は三振でゲイムセット。

さてこの3回戦の塾高の戦いぶりを、初戦(2回戦)の秦野戦と比較して「ちっとも変わっていない」と見るか「かなり改善された」と見るかは人それぞれであろう。大会直前の練習試合を何度か観戦しているが、正直に言わせてもらえば打撃に関しては彼らの能力の1/3も発揮されていないように思われる。好調時のこの打線の破壊力はこんなものでは決してない。確かに3回表の絶好の追加点のチャンス(ノーアウト満塁)を逃したのは残念であったが、夏の大会はその試合展開の良し悪しよりもとにかく勝ち上がることが最優先である。ただ、少々歯車が嚙み合っていな打線に対し、田代くんと福山くんの粘り強いピッチングは称讃に値する。しかし、この試合では山口くんや平川くんのタイムリー、正木くんの2ランHR、そして渕上くんの超ビューティフルな守備などの収穫もあった。これからはクリンナップを中心にピッチング陣の頑張りに応える試合展開を期待している。

ベンチ入りを逃した選手たちを始めとしてOBや関係者の大きな期待を担い、昨年の選抜甲子園の経験した3年生たちのプライドを考えると、最も苛立ちを覚えているのは選手達自身であろう。ただ、期待通りのチーム力が発揮されていないからといってスタンドから心ない野次や自ら応援するチームの対戦相手を中傷する言葉を飛ばしている輩がいる。鬱憤晴らしをするために試合を観にこないで欲しいものである。だから「高校野球の観客」は嫌いだ。(高校生風に言わせてもらえば「マジ、ムかつく!あり得ない!」)

3回戦で頑張った選手の皆さんに感謝を込めて、等々力球場でのスナップはこちら。(いつもの素人写真で恐縮であるが、現在の塾高野球部の選手に比べ比較にならないほどシャッター・チャンスに弱い店主が珍しく正木くんがホームランを放った瞬間をゲット!)

対関東学院高校戦@等々力球場(3回戦 - 2006/07/20)




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