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July 22, 2006

The voyage of discovery ~ Seeking the summit 3/13

kieo_high_logo221日(金)に予定されていた我が母校である慶應義塾高校硬式野球部の4回戦は、やはり雨のため順延され22日(土)の保土ヶ谷球場での第一試合(9:30開始)として行われた。対戦相手は久里浜高校

久里浜  001 100 000 00 |2
慶應義塾 001 001 000 01x|3

塾高先発メンバー:

1.15奥谷(レフト)
2. 6渕上(ショート)
3. 7竹内(ライト)
4. 4高尾(セカンド)
5. 3正木(ファースト)
6. 9山口(センター)
7. 14鈴木(サード)
8. 2伊場(キャッチャー)
9. 11福山(ピッチャー)

1回表はショートゴロ、セカンドゴロ、ライトフライと三者凡退で福山くんは順調な滑り出し。

1回裏、奥谷くんがセーフティーバントを試みるがピッチャーゴロ、渕上くんはセンターに打ち上げて2死ランナー無し。竹内くんは四球を選び盗塁成功。しかし牽制で刺される。

2回表、先頭打者のサードゴロを鈴木くんがエラー。バント成功して1死2塁。次打者のレフトへの当たりを奥谷くんが滑り込みながらのナイスキャッチ。2塁ランナーは飛び出していたがハーフバウンドを高尾くんが取れずダブルプレイならず。次打者を三振に討ち取る。

2回裏、高尾はセカンドゴロ、正木くんのファーストゴロをベースカバーに入ったピッチャーが落球し1死1塁。山口くんの三ゴロの間に正木くんは進塁し2死2塁。鈴木くんが四球を選んだあと、暴投で2死1・3塁に。伊場くんは先制点のチャンスを生かせず三ゴロ。

3回表、センターフライのあとレフト前に運ばれ1死1塁。バンド成功で2死2塁に。次打者の打球を高尾くんと山口くんが懸命に追うがその間に落ちタイムリーヒットとなり先制点を失う。さらに四球を与えで2死1・2塁となるが次打者をレフトフライに討ち取る。

3回裏、福山くんセンター前に初ヒット。奥谷くんのバント成功し1死2塁。牽制が悪送球で福山くんは3塁へ進塁する。渕上くんは四球を選び1死1・3塁に。竹内くんがライトへフライを打ち上げタッチアップで福山くんが生還し同点に追いつく。高尾くんは四球を選び2死1・2塁。正木くんはレフトフライで勝ち越し点成らず。

4回表、先頭打者にレフトにソロHRを打たれ追加点を許す。続く打者をファースト・ゴロ、サードゴロで討ち取る。2アウトから福山くんは四球を与え、次打者にもライト前ヒットを打たれ2死1・2塁に。正木くんがファーストからマウンドへ行きピッチャー交代。宮本くんがファーストに入る。次打者にショートへの内野安打を打たれ2死満塁のピンチを迎えるも次打者を三振に討ち取る。

4回裏、山口くんはレフトフライ、鈴木くんはセンターフライで2アウト。伊場くんは四球を選ぶも、宮本くんはセカンドゴロ。試合の流れは久里浜に傾きかけている。

5回表、平川くんが鈴木くんに代わってサードの守備につく。この回はセカンドゴロ、三振、ショートフライと三者凡退。

5回裏、奥谷くんが四球を選び、渕上くんのバント成功で1死2塁。しかし、竹内くんはセンターフライ、高尾くんはサードゴロ。ここまで、塾高は福山くんのヒットが唯一本。

6回表、センターに新谷くん、竹内くんがレフト、山口くんがライトと守備位置変更し奥谷くんが退く。先頭打者にレフト前にヒットを打たれ、次打者のバントはピッチャーフライで1死1塁。次打者のバントは成功し2死2塁となるがショート・ゴロに討ち取る。

6回裏、正木くんはレフトフライ、山口くんは四球を選び1死1塁。山口くんは投球がショートバウンドする間に2塁に向けてスタートを切るがタッチアウトで2死ランナー無し。平川くんは四球を選び2死1塁。ここで、久里浜は塾高打線を1安打に押さえていたピッチャーを交代。 伊場くんがライトセンター間へのタイムリー三塁打を放ち同点に追いつく。宮本くんはセンターフライで勝ち越し点は成らず。

7回表、先頭打者をピッチャーゴロ。次打者のセカンドゴロを高尾くんがエラー。さらにライト前ヒットを打たれ1死1・2塁となる。ダブルスティールを決められ1死2・3塁のピンチ。しかし、正木くんはここで踏ん張り、三振とセカンドフライでこのピンチを切りぬける。

7回裏、新谷くんは四球を選ぶも続く渕上くんのセカンドゴロがダブルプレイで2死ランナー無し。竹内くんはセンターフライに倒れる。

8回表、ファーストゴロ、セカンドゴロ、セカンドゴロと三者凡退。

8回裏、ここで久里浜はピッチャーを交代する。先頭の高尾くんはサードゴロ、正木くんはセンターフライ、山口くんはセカンドフライと終盤にも係わらず淡泊な攻撃が続く。

9回表、ピッチャー正木くんに代わってエース田代くんを投入。正木くんがファーストの守備につく。先頭打者は三振。次打者にライトセンター間に二塁打を打たれるが、後続をショートゴロ、センターライナーに討ち取る。恐らく明日の商大戦を控え、田代くんの投入は避けたかったところであろうが、この試合に負けるわけにいかず、いた仕方ないところであろう。

9回裏、平川くんはピッチャーゴロ、伊場くんはサードライナー、田代くんはセカンドゴロでついに延長戦に突入。9回までに塾高は2安打で2点という超省エネモード。ここいらへんが野球部とはいえ塾高生の片鱗が・・・?

10回表、先頭打者をファーストゴロ、次打者の絶妙のセーフティーバントを田代くんのナイス・フィールディングで2死ランナー無し。次打者も三振に。

10回裏、塾高は1番からの好打順であるが、新谷くんはセンタフライ、渕上くんはファーストゴロ、竹内くんショートフライと三者凡退。

11回表、先頭打者をセカンドゴロ、続く打者をピッチャーゴロ、セカンドフライと三者凡退で「エンドレス」の様相を呈してくる。

11回裏、先頭打者の高尾くんがライト線への二塁打を放つ。正木くんのバントが成功し1死3塁のチャンス。山口くんの打席で2ボールの時点で久里浜はピッチャーを交代。山口くんの浅いライトフライで高尾くんはホームに帰れず2死3塁。平川くんがライトオヴァーのサヨナラタイムリーヒットを放ち、ゲイム・セット!

延長戦でのサヨナラ、しかもキャプテン平川くんの一撃で、と如何にも塾高らしい勝ち方であったが3戦目になっても打線は繋がらない。昨年は茅ヶ崎戦からは厳しい試合の連続で結局決勝戦まで勝ち上がっていったのだが、今年は初戦から勝利がどちらに転ぶか分からない試合展開が続いている。打撃は水物とのとは良く言ったものである。大会直前まで好調を維持していた選手達の打棒も何故か湿ったままである。ピッチング・スタッフは相変わらず良くやっている、というか良く耐えている。

明日はこれまでの相手とはレヴェルが格段に違う横浜商大高戦である。格好いい勝ち方をしようとか、我々の期待に応えようとか、その他諸々の想いやしがらみは捨て去り、開き直って試合に臨んで欲しいものである。

4回戦で痺れるような試合展開と劇的な勝利を勝ち取った選手の皆さんに感謝を込めて、保土ヶ谷球場でのスナップはこちら。

対久里浜高校@保土ヶ谷球場(4回戦 - 2006/07/22)



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