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January 10, 2006

STICK Bowl VI ~ Kanagawa vs. Tokyo A

Kanagawa 17 vs. 6 Tokyo A

1Q2Q3Q4QTotal
Kanagawa0301417
Tokyo A06006

STICK-BowlSTICK Bowlとは3年生が現役引退後に関東高校アメリカンフットボール地区選抜対抗戦という名目の下、この春以降の関東地区各校のアメフト部で主力を担う選手達の選抜チーム同士のボウル・ゲイムである。出場チームは東京選抜としてAとBの2チーム、神奈川選抜、そして埼玉・茨城・千葉からの選抜チームの計4チームである。今年は第6回目の開催で東京A対神奈川、東京B対埼玉・茨城・千葉の2試合が1月8日(日)に等々力球場で行われた。STICKとはSaitama、Ibaraki、Tokyo、Chiba、Kanagawaの頭文字らしい。

残念ながら時間の都合で第一試合である東京A対神奈川の3Qと4Qしか観ることが出来なかった。店主のお目当ては、当然のことながらクリスマス・ボウルで優勝した塾高ユニコーンズの今年の主力選手たちのことである。30人以上いた3年生が引退した塾高ユニコーンズであるが、2年生のDT#7芦名くん(臨港中)、DB#11石原くん(中等部)、QB#12黒川くん(普通部)、WR#28井上くん(光が丘第三中)、TE#89助川くん(中等部)の5名が選抜され出場した。

会場に着いたのはちょうどハーフ・タイムのときだったので、2Qでの得点経過は分からなかった。3Q・4Qは横浜高校の朝池くんが時折交代で出場したが、QBは殆どユニコーンズの黒川くんが務めた。クリスマス・ボウルでも蹴っていた黒川くんはこの試合でもパントキッカーを兼任していた。3Qは一進一退の攻防でどちらも得点をあげることが出来なかったが、4Qになった試合が動き神奈川が2TD & 2TFPの14点をあげ逆転勝ちした。普段は敵同士の急造チームであるから緻密なプレイを期待するべくもないのだが、黒川くんのQB姿を初めて観ることができた。時々危ない場面もあったが、投げても良し走っても良しでQBの素質としてはかなり高いものを感じさせた。黒川くんは試合終了後に優秀選手の一人に選ばれ(因みに昨年は前キャプテン田代くんが優秀選手に選ばれている)、青樹くんが抜けた穴を充分に埋めてくれると期待している。TE助川くんに通したホットラインともいえるパスや、DB石原くんのパス・インターセプトからそのままゴールまで駆け抜けるタッチダウンを観ることができ個人的には大いに満足だった。

PICT0108_edited PICT0118_edited

主力であった3年生が大量に抜けた塾高ユニコーンズであるが、彼らを中心とした活躍次第ではクリスマス・ボウル二連覇も決して夢ではない。カンバレ、ユニコーンズ!




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