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~ 2004年のスキー考現学 ~ »

February 29, 2004

ありそうで、ないもの
~プレゼントのご案内~

cocacola_mag1.jpg

これだけモノが溢れている時代だが、一世を風靡した商品やそのパッケージにも栄枯盛衰があるのは世の常である。

昨日、我が家でこんなモノを発見した。190mlの瓶詰めコカ・コーラである。この瓶、一体いつ頃から我が家に滞在しているのかは全く不明。

いまでも、酒屋に行けば手に入るのだろうか、この瓶詰めコーラ?
スーパーマーケットに行けば、確かに瓶詰めのコーラは売ってはいる。但し、この写真のような、ガラス瓶ではなくプラスティック・ボトルである。その昔、日常的に見慣れていたときは特に優れた形状のボトルとも思わなかったが、久しぶりに身近で眺めてみるとなかなか趣のあるデザインに見えてくる。

コカ・コーラと言えば、一般的には第二次大戦後に米進駐軍とともに上陸したアメリカン・サブカルチャを代表するモノの一つだったようだ。昨年末から今年の初めにかけて、NHKのBS-2で生誕100年を記念して小津安二郎の現存する全作品を放映していた。「東京物語」と並んで小津の戦後の代表作として名高い「晩春」(1949)の中で、原節子が鎌倉の海岸をサイクリングするシーンで、英語の道路標識とコカ・コーラの看板が一瞬映されている。

「晩春」の映像には、その陰を微塵も感じされるところは無かったが、当時の日本が連合国(実質は米軍)の占領下にあったという事実を、刻印するかのような1カットであった。

店主はビールを含め炭酸飲料(除くシャンパーニュ)は得意ではないので、自ら好んでコカ・コーラを飲んだ記憶はない。

そういえば、この瓶詰めコーラがメジャーだったころ、コインを入れてから縦長の幅の狭い扉を開けて、瓶を引き抜くという自動販売機があったことを思い出した。

ところで、アクセス・カウンターを設けてから本日(Feb. 29)で13日目、日頃のご愛読に感謝して、キリ番の「1000」番にご訪問頂いた方に粗品(コーラ瓶の隣に写っているマグカップではありません)を用意しております。

老若男女、人種、宗教、信条は一切問いませんので、1000番目に当たった方は、プロフィールのメール送信からご連絡ください。地球上ならどこへでもお届けします(火星とか、冥王星ってのはナシね。)



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Comments

本日(Mar. 1)の午前中に、1000番のキリ番で
ご来店頂いた方、粗品を進呈したいと思いますので、
メールを送信してください。

明日いっぱい(0:00 Mar. 3, JSTまで)お待ちします。

それまでにお申し出が無い場合は、次善の策を考えます。

Posted by: Flamand | March 01, 2004 at 12:34 PM

>>明日いっぱい(0:00 Mar. 3, JSTまで)お待ちします。

期限までに1000番の方のお申し出が無かったので、
お約束通り、次善の策ということになります。

Posted by: Flamand | March 03, 2004 at 12:08 AM

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